【都市伝説化】架空の大会「オータムスタンフェスト」は闇の組織が関与!?





「群馬県の男性がゲーム世界大会で優勝!」

朝日新聞社と群馬県の上毛新聞社は、9月27日、群馬県県太田市の臨時職員の男性I氏が20~21日にかけてフランスで開かれた「オータムスタンフェスト」という名前の国際ゲーム大会に参加し、対戦型格闘ゲーム「ギルティギア」で優勝したと報じた。

しかし、後に朝日新聞および上毛新聞は「大田市の調査で(男性の)優勝は虚偽だったことが明らかになりました」と異例の記事撤回をして謝罪する一幕があった。

報道によると、I氏は26日に市役所で記者会見を開き、「オータムスタンフェスト」での優勝を報告したが翌日、記事に対する疑問の声が寄せられ「優勝は嘘だった」「男性はフランスに行っていない」「そもそも大会自体がI氏の捏造だった」と朝日新聞社および、上毛新聞社は謝罪している。

つまり大手新聞社がたったひとりの男性に騙され捏造記事を報じてしまった、という前代未聞の出来事であるのだが、一部ではこの事件に対して疑問の声も上がっている。

くだんの男性I氏は記者会見も行い「勝ちは偶然、負けは当然の世界。運が良かったのも大きいがうれしい」というコメントまで発表していて、さらには自身のフェイスブックに開催地のフランス・パリの名所や新幹線の写真などを掲載していた(※写真については他サイトからの無断転用が噂されている)。




ただ単に世間を騒がしたいだけならば、ここまで手の込んだことはしないと考えられるため、一部では「I氏は本当に『オータムスタンフェスト』なる大会に参加していたのではないか」と擁護する声もあるという。

確かに「オータムスタンフェスト」はフランスでは開催されていない(公式大会の「スタンフェスト」は通常5月に行われる)が、非公式で行われるゲーム大会は日本に限らず世界で行われていて、I氏は間違って非公式の大会に参加したのではないかとする説もある。

また、これは完全に都市伝説だが、世界を蹂躙(じゅうりん)する闇の組織が、大きな裏金が動く取引のために「オータムスタンフェスト」なる架空の大会を作り出したが、何かの手違いで一般市民のI氏が大会に偶然にも参加してしまい、日本で表沙汰になるのを隠すためにこれらの新聞社に圧力をかけたのではないか、とする説もある。

また、日本語で書かれた「オータムスタンフェスト」のチラシ(ATLASの見解としては、このチラシは素人がいろんなグラフィックの寄せ集めして作った稚拙なモノに見えますが…っていうか、皆さんもそう思っているでしょうが)報道後にネットに流出していて、I氏の言うとおり大会自体は本当にフランスで行われたのではないか、と他方では思われているようである。

大手新聞を巻き込んだ前代未聞の「ゲーム大会優勝事件」、さて、いったい真実はどこにある?

※写真はネットで流出している「オータムスタンフェスト」のチラシ
※上記は都市伝説記事です

(北島あいら ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)




 

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