【憤慨】「早売りジャンプ」で『こち亀』最終回が拡散…ネタバレ防げるか





9月14日、Twitterにて「週刊少年ジャンプ」の9月17日発売号と思われる表紙、および『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こち亀)の最終回らしき表紙が流出する騒ぎが発生した。

これは「早売りジャンプ」と呼ばれる現象で、ジャンプは通常月曜発売(来週号は9月19日が祝日のため17日に発売予定)だが、店舗への配本はもちろん発売前の3日~4日前に行われる。

本来は出版社規定の日に発売されるのが鉄則であるが、ジャンプなどの売れ筋雑誌はどこも早めに発売したいため店舗が非公式で早売してしまう現象が起こっている。

またネットの普及から近年では早売で入手した雑誌の画像をインターネットで拡散してしまう人物もおり、一種の社会現象として認識されている。




早売した店舗はもちろん顧客を独占できるため、ほかの商品と抱合せで売上を伸ばすことができるが、発覚した際は当該店舗に配本を中止できるなどの処置ができる。

しかし、顧客も「誰よりも早くジャンプが読める」というメリットがあるため、早売店舗の存在を隠ぺいする傾向にあるという。

また拡散された画像は、不特定多数の人間に届いてしまうため意図していない壮大なネタバレを食らう可能性がある。

実際、ネットで偶然「こち亀」最終回を見てしまった人は「数年ぶりにジャンプ買おうとしたのに・・・」「記念すべき号なのにネタバレを食らって憤慨」という声が多発している。

早売雑誌は本来撲滅すべき存在であり、該当する画像を見る危険性がある場合はあえてネット使用を控えるという人も多いという。

(文:北島あいら ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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