再注目!編集部が選ぶ都心から行きやすい「秘境駅」その1





9月14日放送のフジテレビ『世界の何だコレ!?ミステリー』にて「秘境駅」が特集された。

秘境駅とは山奥や原野などにある人里から離れた場所に存在する駅(ほとんどは無人駅となる)で鉄道ファンが名づけ、00年代から鉄道ファンならず一般にも普及している。

今回番組で取り上げたのは徳島県の坪尻駅という山道600mを渡って駅につくという難関度の非常に高い駅だが、東京都内から行くとなると日帰りでは難しく二の足を踏んでしまう人も多いと思う。




今回ATLS編集部では都心から比較的行きやすい無人駅を難関度別に紹介する。

●神奈川県「根府川駅」・・・難関度★

東海道本線の無人駅で2002年より無人駅となった。湯河原駅からふた駅、小田原駅からもふた駅しか離れていないが、秘境ムードは強く近くには小さなラーメン屋がひとつあるのみで海にも近い。そもそも根府川駅も地上になく鉄橋を使った駅なので高所恐怖症の人は非常に怖い思いをすること必須。また、関東大震災時にはホームもろとも海中に没するという痛ましい事故があり慰霊碑が建てられている。

●千葉県「行川アイランド駅」・・・難関度★

2001年に閉鎖された遊園地「行川アイランド」の最寄り駅だった。閉鎖から15年経った今も「行川アイランド駅」の名前で運営している。都心からは内房線外房線のほか横須賀から出発するフェリーを使えば比較的楽に到達でき日帰りも可能。秘境駅というわけではないが見所は廃墟となった行川アイランドの現状を見られるほか、オカルトマニアには有名な「おせんころがし」へも徒歩5分で行くことができるため秘境駅のムードは楽しむことができる。

●千葉県「三育学院大学久我原駅」・・・難関度★★

非常に長い駅名としても有名ないすみ鉄道の駅。周りに民家はなく駅名になっている三育学院大学へも2キロも歩かなくてはいけない。いすみ鉄道自体は観光路線となっており、ムーミン電車などが走っており駅内にもムーミンのキャラクターがいる。

難関度★★以上についてはまた後日ご紹介したい。

(文:穂積昭雪 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




 

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