映画『パシフィック・リム』受難続き!監督降板、テレビ放映まで無期延期…

4月5日に亡くなった映画監督の高畑勲さんに捧げるため、日本テレビは2018年4月13日の「金曜ロードSHOW!」にて高畑監督の代表作『火垂るの墓』を放送することを発表した。また合わせて本来13日に放送予定だった映画『名探偵コナン から紅の恋歌』は翌週4月20日に放送。20日に放送予定だった映画『パシフィック・リム』は延期となったことが発表された。

この発表に対し、一部では『コナン』と『パシフィック・リム』の放送延期には少なからず動揺があったようだが、特に『パシフィック・リム』ファンは悲しみの声をあげている。

なぜなら、『パシフィック・リム』は「延期だらけの呪われた作品」との声が相次いでいたからだ。

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『パシフィック・リム:アップライジング』すべて日本版予告 (2018年)






『パシフィック・リム』は2013年に全世界で上映され、3億5000ドル以上を稼ぎ出した大ヒット作品。すぐに続編である『パシフィック・リム: アップライジング』の制作が決定し、2015年11月に本編の撮影が開始。しかし、映画制作会社と配給会社の間で意見対立が起き撮影は一旦中止になっていた。

その後、制作会社が買収されるなどのトラブルや、スケジュールの都合でギレルモ・デル・トロ監督が降板するなどしていた。監督の降板は一大事のため、『パシフィック・リム』はこの時点で「呪われた作品ではないか?」との噂が独り歩きし始めたようだ。

その後、スティーヴン・S・デナイト監督に決定し、撮影は無事に再開され作品は完成。しかし当初、2017年4月7日に公開される予定だった作品は、製作日程はやはり遅れ同年8月4日に変更された後に結局2018年2月23日に再度変更された。以上の紆余曲折から、最終的には2018年3月23日に全米公開となっていた。




日本ではGW前の4月13日に2作目の『パシフィック・リム: アップライジング』劇場公開が決定したために、1作目を上映期間中の4月20日にテレビ放送しようとしたところ、今回の『火垂るの墓』との差し替えになったようだ。

あまりに続いた様々な受難により、これまで一部映画ファンの間では「パシリ厶=延期の代名詞」と嘲笑されていたが、「そのうえにテレビ放送までも延期となるなんて…」とファンおよび関係者は頭を抱えているという。

(パンダ・レッサーパン・ダグラフ ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『パシフィック・リム アップライジング

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