見たことあるUFOが再び出現?銀色に輝く謎の飛行物体

こちらの写真はアメリカはテキサス州サザーランドスプリングスにて撮影されたものだ。よく晴れた空に銀色に光るレンズ型の物体が浮かんでいる。よく見ると窓のような黒い四角形が側面に並んでいるようにも見える。

この物体は1月21日に撮影されたもので、ハイウェイ87にあるガソリンスタンドを併設しているコンビニエンスストアに給油で訪れた人物が目撃したものだ。UFOは地面から約300~400フィート(90~120メートル)の高さでホバリングしていたという。




大きさは直径8~10フィート(2.4~3メートル)、銀でできているかのようで、日光を反射して眩しく輝いていたらしい。写真では窓のようなものが見えるが、ドームやライトなどの他の特徴はは見られなかったという。

その後、UFOは彼の見ている前で南へ不規則な動きをみせ、その後北東に向かって大きく弧を描きながら飛び去っていったそうだ。時間は短かったが、幸いにも彼は複数のUFO写真の撮影に成功していた。




さて、今回のUFO目撃証言は2008年1月8日にスティーブンヴィルの牧場周辺で目撃されたUFOに似ているとする声が海外のUFO研究家から出てきている。この時のUFOは多くの人に目撃されており、今回の現場とそれほど離れていなかったこともあって、関連があるのではないかとする説が出てきたのだ。

だとすると、このUFOは何度も地球に来ていたのだろうか。海外のUFO研究家らは、これらの事件を調査しているという。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る