【動画閲覧注意】不死身!?剣を刺しても死なない男「ミリン・ダヨ」

オランダにはかつて「不死身」と呼ばれた男がいた。

その男の名は「ミリン・ダヨ」といい、胴体の様々な箇所に槍や剣を突き刺しても死なない身体を持っていた。

ミリン・ダヨが活躍していたのはおよそ1945年~1947年あたりの短い期間ではあるが、写真や動画は大量に残されており、そのパフォーマンスは今でも手軽に見ることができる。特にミリンが得意とした「人体貫き」は完全収録されており、剣がミリンの胸や脇腹を貫通している姿、固唾を飲んで見守るギャラリーの表情が収録されている。

ミリンはどんなに体が傷ついても表情ひとつ曇らすことなく、常に涼しい表情をしており当時の人体の研究者も興味津々だったという。




しかし、そんな研究者をも悩ます「奇蹟の男」はあっけなくその生涯を閉じることになる。

1948年5月頃、ミリンは「神」からの啓示で鉄の釘を食べることにチャレンジ。食べた釘は自力では取り出せないため、医師が取り出すことになったのだが、その際にミリンは「絶対に麻酔をかけないでくれ」と頼んだという。

しかし、それから10日後、ミリンは大動脈破裂で急死。医師はミリンの頼みを聞かず麻酔をかけて釘を取り出してしまっていたのだ。

医師が麻酔をかけたことが直接の死因かどうかは今となっては不明だが、ミリンはこのパフォーマンスをする際に自らの寿命が近いことを感じ取っていた節があり、ある程度の覚悟はしていたのではないかと思われる。

【参考動画】Mirin Dajo

(アリナックス城井 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

※画像はYOUTUBEからのキャプチャ




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