痴漢した相手は警察官だった!今年に入ってケース急増「おとり捜査」は存在する?

12月5日、警視庁石神井署は西武池袋線で痴漢行為を働いたとして埼玉県在住の会社員男性を逮捕した。

男は女性の後ろに近づき尻を触った疑いで現行犯逮捕された。なお取り押さえたのは被害者の女性で職業はなんと警視庁の巡査だったのである。




この痴漢男はもっとも触っていけない相手に行為を働いたこととなる。

女性巡査の活躍は大手柄であるが、実は今年に入り「女性警察官が痴漢を逮捕」というケースが相次いでいるという。

2016年8月には阪神電鉄で通勤途中の神戸北署の女性巡査が痴漢に遭い、その場で現行犯逮捕されたほか、7月にも同様のケースで神奈川県の京急線車内で女性警官が痴漢を逮捕したことがあった。

一部では「おとり捜査だったのでは?」という声もあるというが、日本では痴漢のおとり捜査はドラマや映画だけの設定で禁止されており、上記のケースただの偶然であるという。




少なくとも今年に入って3件、女性警察官が痴漢を逮捕しているが、最終的に常習犯が捕まるのが女性警官によってというだけでも、その背景には泣き寝入りしている女性のほうが圧倒的に多いことがうかがい知れる。

おとり捜査はなくても勇気ある女性警察官には賛辞を送りたい。

(文:横須賀小六 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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