片岡愛之助の「隠し子」に「DNA鑑定騒動」、愛之助「養子でも構わない」の真意とは?

2016年3月30日に入籍した片岡愛之助、藤原紀香夫妻に新たな試練が立ちはだかっている。

それは片岡愛之助の「隠し子問題」だ。

愛之助の隠し子自体は、本格ブレイク前の2011年に発覚していた話であり、まだ『半沢直樹』がはじまる前、ということで世間ではあまり注目はされていなかった。

しかし、今や大人気売れっ子俳優、そして美人女優との新婚カップルということでただの歌舞伎俳優では収まらない存在になってしまった今、愛之助にとって隠し子の存在はまさに目の上のたんこぶ。先日の報道ではついに愛之助側から「DNA鑑定」を隠し子の母親であるAさんに依頼したという。

DNA鑑定の申し入れは、結婚記者会見の直後に出されたということで、片岡愛之助と藤原紀香には籍を入れる前から既に隠し子についての話し合いがあったと思われる。

実際、愛之助は結婚の記者会見において記者から子供について聞かれ「僕自身がこの世界(歌舞伎界)の生まれではなく養子。だから養子でも構わない」とすでに後継者について言及している。

歌舞伎の世界は世襲制であり、歌舞伎の血の入ってない一般家庭出身の愛之助は、二代目片岡秀太郎の養子となり愛之助を襲名した。

そもそも、「片岡愛之助」は江戸時代から続く歌舞伎の名跡。すでに若いころから歌舞伎界を担う逸材であった愛之助も襲名は秀太郎の養子となってからである。養子から養子への襲名は、血が薄くなるので、梨園としてはできれば妻である藤原紀香に子供を授かせたいのが本心だろう。

しかし、別の家庭に血の繋がった子供がいるとすれば、新婚妻である藤原紀香も心穏やかではない。一日も早く愛之助との子を身ごもりたい気持ちはよくわかる。

また、Aさんの行動も不可思議ではある。養育費は愛之助が払っているものの愛之助自身は未だ認知していない。ならば物的証拠となる、DNA鑑定を行うことでAさんにとっても有利になるのではないだろうか。

このため今回のDNA騒動は、愛之助側から出せれたというのは納得である。

藤原紀香にはDNA鑑定後、高齢出産となっても次代の名優となる子供を産んでもらいたいものだ。

文:花園浩二郎




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