イリノイ州で「モスマンの赤ちゃん」を目撃!?飛び回る白い謎の生物の正体!

アメリカで非常に恐れられている、現代の妖怪とも言うべきUMAが存在している。




その名は「モスマン」。直訳すると「蛾男」となるこのUMAは、全身を黒い剛毛に覆われ、大きな翼をもち、らんらんと光る赤い目をしており、走る車を追いかけるとされている。

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モスマンは、1966年にウェストバージニア州ポイントプレザントに現れた。そして目撃証言が出てしばらくしてから、目撃された場所の近くにあった大きな鉄筋の橋が崩落し多くの犠牲者が出るという事件が起きたため、アメリカでは「モスマンは不幸の予兆として現れる」とされている。その一方で、一種のご当地妖怪のような認識をされて親しまれている存在でもある。

2016年2月11日、一風変わったモスマンの目撃証言がイリノイ州から報告された。目撃した女性は夜、自宅の庭にある鳥用の水飲み場に奇妙な生物がいるのを発見したのだという。その生物はだいたい20センチ程度で背中に薄く広い「紙のような」羽を生やしており、今まで見たこともない姿をしていたそうだ。

全身が白で人間に似た胴体から羽が生えている、その姿は例えるならば妖精や天使に近かったそうだが、非常に小さな体だったのと動物的な印象を受けたので、彼女は「また別のものだ」と感じたという。また、頭部らしき部分には顔が存在しなかったとも述べている。

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その謎の生物は彼女の気配に気づいたのか、数十秒ほどで水飲み場から飛び立ったという。その時の動きも「蛾やコウモリとはまた違う」もので、羽ばたいたりすることなく体のわりに大きな翼を広げてゆっくりと浮上していったという。その際、翼のふちの部分がひらひらと揺れ動いていたことを確認している。




彼女の目撃したものの正体について、翼が非常に大きく白いことで知られるナンベイオオヤガの見間違いではないか、とする説が存在する。確かにナンベイオオヤガは羽を伸ばすと30センチ以上になるほどの大きさに成長するが、生息域は中央アメリカから南アメリカの赤道付近という暖かい地域。イリノイ州はアメリカ国内でも北の方に位置するため、ナンベイオオヤガが生息できる環境ではないのだ。

そこで、一部のオカルトファンの間では「彼女が見たものはモスマンの子供だったのでは?」とする意見が出てきているのだとか。果たしてこの奇妙な生物の正体は何なのか?もしモスマンの子供だった場合、アメリカに起きる不幸を予兆するために再びモスマンが姿を現すことになるのだろうか?

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