【実話 怖い話】 謎の文字

体験者 Sさん

ではまず、奇妙な体験から・・・




僕が小さい時に、既に90歳だった父方の母が亡くなりました。

その翌年の1月1日、地元福島は寒波に見舞われ、外は大雪で大荒れでした。僕のうちは貧乏だったので、暖房はつけられず、皆毛布に包まれて寝ていましたが…。

すると、突然、8つ上の兄の叫び声が家中に響きました。

何かと思い、兄の部屋へ行くと、兄が大きな鏡台を指差し、震えていたのです。

そこには、確かに指で書かれた思われる『あけましておめでとう』の文字が。

最初は兄を疑いましたが、筆跡が明らかに違くて、母のものでも、父のものでもありません。

泥棒かとも思いましたが、戸締りは全員で指差し確認していたのであり得ません。

怖かったのは、それが1月7日まで拭いても拭いても消えなかったこと、そして1月8日には明らかに消えていたことです。

これは霊体験だったのでしょうか?初めての霊体験っぽいことだったので、あれから25年ほど経ちますが、未だに覚えています。

(ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)





 

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