「親父にもぶたれたことないのに!」は嘘?モノマネ芸人・若井おさむの人生が壮絶すぎる

 『機動戦士ガンダム』の主人公アムロ・レイのモノマネで突如ブレークした芸人・若井おさむ。 

 アニメキャラのモノマネというマニアックかつ朗らかな芸風は現在もお茶の間に愛され続けている。

 その若井おさむであるが、テレビで絶対に見せることのない壮絶な過去があるという。




 若井おさむは幼年の頃から母親や兄から虐待を受けていた。20代前半には虐待に耐えかねて家出し、若井は小さな居酒屋を経営する。ところが、若井が家出をした直後、唯一の味方であった父親が家族から目の敵にされてしまい暴力を受けはじめてしまう。暴力に耐えかねた父親はそのことを若井に相談した直後、自らの命を絶ってしまう。

 若井は父の葬儀で母を責めるが、母親の親族にも取り扱ってもらえず、さらには父親が出資した居酒屋も母と兄の元へと渡ってしまった。

  大きなショックを受けた若井は、死に場所を探すため東南アジアへ旅に出る。

 その時、たまたま知り合った日本人の女性から「日本では今ダウンタウンの松本人志さんが『伝説の教師』というドラマに主演している」と聞かされ、松本人志の大ファンであった若井はすぐさま帰国。

 そして、たまたま観たエピソードが「自殺をするな」というメッセージの回であったためにテレビの前で号泣してしまう。その後、しばらく東南アジアへ戻るが、旅中にお笑いの道を志し日本に帰国。NSCに入学したという。

  若井の得意とするアムロ・レイもその過去は暗い。幼い頃に両親が離婚しアムロは父親の手で育てられる。しかし父親は多忙でほとんど家に帰れず、孤独な少年時代を送っている。

 若井おさむのアムロが妙にリアルに見えるのはその知られざる過去があったからこそなのかもしれない。  

(文:ミドルサイズパンダ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)





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