『かっとばせ!キヨハラくん』は予言書だった!?

元巨人軍・清原和博氏の覚せい剤逮捕騒動である漫画が注目されている。

河合じゅんじ作の『かっとばせ!キヨハラくん』である。

1987年から1994年までのコロコロコミックに連載されていたギャグ漫画で、絶大な人気ゆえ長寿連載となったので当時読んでいた人も多いだろう。

『かっとばせ!キヨハラくん』は実在の野球界をモデルにしているため、パロディマンガでありつつも登場するキャラクターの行動は、非常にリアリティがあり、そのため漫画と現実がリンクすることもしばしばあるという。

そんな『キヨハラくん』が清原選手の覚せい剤事件を予言した!?と話題になっているのだ。

かつて読者投稿のコーナーのひとつで、読者からのお題でキヨハラくんがバットの代わりにダジャレでホームランを打つというネタコーナーがあった。そのなかの一本で注射をバット代わりに「打つぞー」と発言しているカットが掲載されたことがあるのだ。

もちろん「注射を打つ」と「ホームランを打つ」をかけた他愛のないダジャレではあるが、今のキヨハラくんの未来を当てているようで不気味である。

また、予言は清原和博逮捕直前にも行われていたという。現在「かっとばせ!キヨハラくん」は復活という形で雑誌「コロコロアニキ」に連載(事件の影響で現在休止中)されているのだが、逮捕直前に掲載された話のラストは、バットを羽のようにして空を飛ぶキヨハラくんが他の後輩選手と一緒に空を飛んでいるというものだった。

あえて二度言うが「飛ぶ」というのは空を飛ぶことで、ほかの意味は全くない。

現在、清原氏が手に入れた覚せい剤は他の関係者にはわたっていないというが、この回も何か予言だったとしたら非常に恐ろしい。

文:大森エビフライ





関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る