本誌ATLASは頼まれてもないのに落語に関する記事を書きまくっており、オカルトニュースサイトであるにもかかわらず落語好きが読者にたくさんいる状態だ。
さて、先日も円楽師匠の不倫騒動が秘密結社の陰謀であり、 事件の背景に悪魔の数字666が隠されていることを見破ったが、今回は落語界に恐ろしい呪いが蔓延していることが判明した。
それが6代目の呪いである。不倫報道が出た三遊亭円楽が6代目なのは言うまでもないが、同時期に不倫騒動で叩かれた桂文枝も6代目なのだ。
つまり、6代目と肩書きかつく落語家が危ないのだ。すると次にくるのはズバリ!春風亭昇太ではないだろうか。彼は笑点の6代目司会者である。また独身であり笑点司会者となったことから、熱愛結婚という可能性は十分にある。
週刊誌の皆さん、次は春風亭昇太の熱愛を狙って下さい。
(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)