民間パイロットが『エリア51』の鮮明な航空写真撮影に成功した

アメリカはネバダ州のエリア51は米軍基地の一つだが、同時に宇宙人関連の陰謀論の舞台にもなっている。

エリア51とその周辺施設は秘密裏に軍事プログラムが進行しているとか、高度な宇宙人の技術をリバースエンジニアリングした新兵器の開発が行われているとか、噂の内容は様々だ。

そしてつい最近、民間パイロットのGabriel Zeifman氏がセスナ150でエリア51近辺をフライトし、普段は接近が禁じられている訓練用飛行場を含めた敷地の境界にアプローチした。




そして、アメリカで最もアクセスしにくいとされるエリア51とトノパ・テストレンジ空港及びネバダ・テスト&トレーニング・レンジを高解像度で撮影することに成功したと発表した。

「私はこれらの空域を飛行・撮影するにあたって特別な許可は得ていません。飛行機も標準のセスナ150にすぎません。それでもすべてのターゲットとインフラを含む広範囲を把握できる画像を捉えることに成功しました」と彼はメディアに向けて語っている。




そもそもエリア51は軍事基地及び関連施設であるため、なかなか画像の撮影許可が下りない場所であるのだが、それ故に宇宙人の関与や陰謀論が説得力を得て広まってしまうのは皮肉なことである。

なお、彼が今回撮影した2つの拠点の画像コレクションは、Googleドライブで確認できるとのことである。気になる人は確認してみてはいかがだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Martin Str PIXABAY

 

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