【アイルランド発】ソーシャルディスタンス中は木にハグしよう!

現在、世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症。非常に感染力の高いウイルスのため、感染するリスクを下げる目的で人と人とが適切な距離を保つ、ソーシャル・ディスタンスの動きが世界中で広まっている。

日本の場合は当てはまらないが、欧米では挨拶の際にハグやキスなどある程度のスキンシップを行う場合が多く、なかなか接触感染の機会を減らすのは難しいとされていた。




欧米では現状、家族や友人同士のハグすら感染のリスクがあるため不適切だとされたため、多くの人々が欲求不満や孤独を感じている可能性があると考えられている。

そんな状況を打開するため、アイスランドの林業関係者が「画期的なアドバイス」を提案した。それはなんと、人の代わりに木を抱きしめるというものである。

この提案は、東アイスランドのハッロルムスタッダー国有林のレンジャーから出たもので、「木を全身で抱きしめると、とても素晴らしいリラクゼーションが得られます。5分で十分気力が充足されるでしょう」と語っている。




ただし、それでも感染リスクを下げるためのルールが幾つか存在しており、他の誰かが抱きしめたのと同じ木を抱き締めない、屋外にいる他の人から2メートル離れること、などがあるそうだ。

さて、これはどれだけストレス解消に有効なのか。海外では都会より田舎の自然豊かな地域に住んでいる人ならいいかもしれない、としているが、どれだけ広まるかについては疑問とのことだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Madisonllcsmith PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る