【放送事故】大物が禁断の「裏被り」!あのスキャンダルは尾を引いていた

2020年2月9日、午後8時から8時45分頃にかけて、同じ時間帯に裏番組に重複して出演する、俗にいうタレントの「裏被り」があったと話題になっている。

この問題が発生したのは、本年度のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』と、テレビ東京系のバラエティ番組『THEカラオケ★バトル』である。そして、今回の両番組にはあの大物芸能人、堺正章が出演していたのだ。

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堺は、『麒麟がくる』では望月東庵と名乗る医師役を演じ、主人公の明智光秀を導くキーマンとして登場している。一方の『THEカラオケ★バトル』では2006年からメイン司会者を務めている。

2月9日の同時刻に放送されていたそれぞれの番組では、『麒麟~』でのこの回のエピソードでは堺演じる東庵が斎藤道三(本木雅弘)と織田信秀(高橋克典)の間を心理戦で行き来する重要な役どころだった。

そして『カラオケ~』における堺は、メインMCのために番組にはほぼ出ずっぱりであった。また特に今回の放送は2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された、のりピーこと酒井法子が騒動後、初めて地上波において自身の代表曲である『碧いうさぎ』を歌唱するということが事前予告されていてことから視聴者の注目が集まっていた。

そのためネット上では「堺さん裏被り出演ではないか」との声が実に多く相次いでいたのだ。

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前述のように『カラオケ~』は堺が司会を務める老舗番組ではあるが、近年は特番のとの兼ね合いで月一回の放送になっているとはいえ、日曜夜8時に放送されることがわかっているために通常ならばオンエアを避けることができたはずである。

恐らくだが、今回の裏被りが発生した原因というのは、昨年11月に『麒麟~』で帰蝶(濃姫)を演じるはずの沢尻エリカが逮捕され、撮りなおしのために放送開始が2週間遅れたことだろう。これにより、NHKの編成、放送予定にイレギュラーが生じ、本来であれば堺の出番のなかったはずの9日の放送を回避できず、これまたテレ東も『カラオケ~』をいまさら別の時間帯に動かすことができなかったことから裏被りしてしまったのではないかと考えられている。

ここでもまた沢尻逮捕は大きく影響したわけである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『エッセンシャル・ベスト堺正章


 

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