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【衝撃】これでオールもヘッチャラ！？平成ノブコブ吉村『〇〇ホルモン』注入激白

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8月30日放送の『酒のツマミになる話』（フジテレビ系・金曜21時58分）は、《採血や予防接種、注射は平気？》のテーマで

進行役の平成ノブシコブシ・吉村崇が驚愕エピソードを披露した。

「俺、“男性ホルモン”を打ってる！」

と口火を切った吉村。その吉村の告白に、「凄いなあ！」と感心したノブに対し、大悟は「もういらんやろ」と言い放ったが

「いやいやいや。『まだ足りない！』って不安になっちゃって…」

と吐露した吉村は、芸能人で唯一美容外科『にしたんクリニック』に、男性ホルモン注射を打つ為通院していることを明かした。

今年44歳になった吉村は、日々の活力をみなぎらせる為、定期的に男性ホルモン注射を打っているという。

しかし、「まだ元気になりたいの！？」「元気やんけ！」と、吉村が男性ホルモン注射をしていることを理解に苦しんだ大悟とノブに

「あの時の自分が欲しいんですよ！日々衰えてきて…」

と、切実な様子の吉村。そんな吉村は

「昔はもっとシャキッと起きれた。普通にシャキッと言うのと、夜更かししても大丈夫な元気も欲しい…」

と、まだまだ夜遊びがしたいのだと訴えた。




ここで、ゲストのシンガーソングライター・瑛人が「スネ毛とか濃くなりますか？」と質問を投げると

「なるんです！」と即答した吉村は、現在脱毛の施術を受けていることを吐露したのだが

「脱毛もしてホルモン打ってるから、どうしたいのか身体もわかんない！『イタチごっこ』でもう大変！！」

と、吉村の身体は矛盾した状態に陥り、男性ホルモンに翻弄されている様子の吉村に出演者一同爆笑に沸いた。

番組では、男性ホルモン注射の効能と副作用について…

《効果》
・不眠　多汗　疲労などの改善
・活力がアップし若々しくいられる
《副作用》
・体毛増加　・肝機能障害
・男性不妊

と紹介し、この話題を締めくくった。

番組を観て、昔の自分に再会すべく男性ホルモン注射にチャレンジする視聴者が増えるかも知れない。

（香里　山口敏太郎タートルカンパニー　ミステリーニュースステーションATLAS編集部）

Ichigo121212によるPixabayからの画像

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