★(注意)以下の情報はあまりにもショッキングなので、あくまで都市伝説であるという前置きをさせて頂きます。なお、この前置きは、各自が自分の責任において判断してもらいたいという意味です。
2011年9月12日午前11時45分頃に、フランス南部ガール県(南部の主要都市アビニョンから距離にして30キロの位置)のマルクール原子力関連施設で爆発事故が発生した。同地はフランスの原子力関連の施設が並ぶ場所であり、フランスの核兵器の研究施設もあるのではないかと推測されている。
だが、この事故に関して妙な話が囁かれている。これは単なる事故ではなく事件だというだ。
表向きは放射性物質の貯蔵ポイントでの事故であり、1名が死亡、4名が負傷したものの、外部への放射能漏れは無いとの事だが、この発表とはまったく違う情報も入っ来ているのだ。
「この核処理施設を数名のテロリストが襲撃、その際警備員と銃撃戦になり、テロリストたちは全員射殺された。だが、この襲撃時のダメージによる小規模な爆発が起こった」という裏情報があるのだ。これは現地での情報だが、過去にも不審人物が何度も目撃されるなど、フランス国内でも警備をさらに強化すべきであるという指摘がおこっていた矢先であった。
このテロリストの背後情報は不明だが、日本の台所東北に続き、ヨーロッパの台所であるフランスを核汚染すべく狙ったのであろうか。風聞ではあるが脱原発派のテロとも、石油メジャーが原子力ビジネスにとどめをさすためにやったテロとも噂されている。
不気味なことだが、フランスでのこの事故に関して予言めいた書き込みが、事故の前日2ちゃんねるでなされている。
882 :雷電 ◆cgHerq4SaY :
2011/09/11(日) 02:22:08.86 ID:vSwHojx10
付けたしだけど、放射能事故もアメリカやフランスでおきる。
この書き込みは、日月神示や大本で見られるひな型思想から連想された可能性が高いが、あまりにもタイミングが良すぎる。
日本の場合、浜岡原発をテロチームやハイジャック飛行機に狙われた場合、ひとたまりもない。大至急、自衛隊と警察による警備を行ってもらいたい。
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