そらこ、と申します。
敏ちゃん先生のひとり語りの「月の裏側について」で、コメント欄に書き込もうと思ったのですが、だいぶ長くなりそうなので、勇気を持ってメールをさせていただきました。
では、「月の裏側」についての都市伝説
月は中が空洞で、地球にはないと言われる3がヘリウム3があると言われていますねぇ。この物質がバレると、ずっと繰り返しているエネルギー戦争も解決してしまいますし、闇の勢力の方々からしたら、月は触ってほしくないのでしょう。
資本主義経済が成り立たなくなりますからね。あくまで、都市伝説ですが…。
ここからは、私のもしかしたら、こうだったんじゃないの?的な思考だと思って、聞いて下さい。
超古代文明下の地球では、我々の遥か先をいくテクノロジー文明があり、脳の使用領域も、我々とは比べ物にならないくらい、使用できたのだとします。
現代の人類は、脳の本来のポテンシャルの2%〜7%程しか、使っていないそうです。それを70%以上使えるようになると、今まで聞こえなかった音(周波数)を見、見えなかった色も見え、匂いも知覚出来るようになります。
我々の目や鼻、耳はあくまで器官で、それを認識し、分類しているのは、脳だからです。錯覚のテストなんて、脳は見たいものを見ている、のいい典型ですね。(この感じは、まるで霊視のようですよね)
これを100%に近づけていくと、言葉を持つ必要がなくなります。いわゆるテレパシーです。
何もかも口伝で伝わるので、文字を持つ必要がありません。エイリアンテクノロジーで、しばしば出てくる頭に語りかけてきた、はこれで説明がつきます。
文字を持たない文明跡も、説明がついてしまいます。更に進むと、、肉体を持つ必要もなくなります。(映画ルーシがわかりやすいので、まだでしたら、是非ご覧になってみて下さい)
この肉体を持たずに、時も場所も関係なく、あらゆる場所に存在すること=エーテル体だとしたら、おもしろいですね。
話が逸れましたが、これらの超ハイテク古代文明を築いて、それゆえに争い、肉体を持つ生命体が住めない環境になったとしたら、次にどうするか。
また、ポールシフトにより、現環境がどんでん返ししたら…地球から脱出です。その地球から脱出した、古代の人々の船が、「月」だとしたら、ロマンが湧きますね。
ただ、あくまで船ですから、全ての地球人が乗れたわけでは無かったでしょうし、途中で脱出に失敗した船もあったでしょう。また、地球に残った人もいたでしょう。
その地球に残った人が、地底にあるとされる、レムリア大陸だったら、ワクワクしますね。レムリアの民は、巨人で、平和を愛し、独特の精神的文化をもち、とても発達した文明を持っていた、とされています。また、レムリアは、ムーが滅びるとわかり、分けて残したムーの民説もあります。
だとしたら、今、現存する「月」という船は、ムーの民が作ったものかもしれませんね。巨人がいるのも、美しいアジア人がいるのも、文明跡があるのも、説明がつきます。
ムー大陸の民の持つ文化や、精神は、原子日本にとてもよく似ています。日本人は、ムーの末裔なのかもしれません。
これほど月を愛し、歌を詠み、お月見までする姿に、外国人の方は、最初、何をしているのか、分からなかったそうです。お月見は、月を愛でる、なのかもしれませんね。
これほど月を見上げてしまうのは、我々の遠いご先祖がいるからなのかもしれません。(LAST EXILE銀翼のファムが、上手に表現していています)
日本人と、一部のチベットの人々にだけ多く残るヤップ遺伝子、日本語が出自不明の言語なのも、古代核戦争の生き残り、なのかもしれませんねぇ。
ロマンは尽きません。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 そらこさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)