ミステリースポット

木下レオンが挑む…相模の最強厄除けスポット!?

2023年11月21日の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系列、火曜20時〜)では、ちかっぱ(福岡弁で「とっても」)当たる占い師・木下レオンのパワースポット巡り回が放送された。

久々のお待ちかね企画だが、なんと筆者の地元近辺でお馴染みの有名な神社を木下が紹介してくれた。

今回は日本一明るい(!?)人気モデル・鈴木奈々(35歳)と、元AKB48でお馴染み・峯岸みなみ(31歳)を率いて厄除けを決行。

なんと、2人とも来年から本厄に入るので、厄除けに最強な寒川神社へ・・・

日本で唯一八方除ができる神社で、八方塞がりな方のお詣りにも効くそうだ。正月三が日は50万人程の参拝客が訪れる。しかも、約1600年もの歴史が古い神社で源頼朝や武田信玄も参拝したそうだ。

昨年晴れて結婚した峯岸だったが、「何か迫っている感じはありますね…なんかこの辺に、もしかしたらって言うのはあるかもしれないですね」と不安を述べた峯岸。なんと鈴木は厄年にあたる33歳で離婚した過去が・・・

厄年とは平安時代から伝わっており、転機になりやすい年齢のことで新たに開運していく準備するためなんだとか。悪いことが起きるというイメージがあるが、実は大きな変化や成長がある年となる。

彼女達はより実り多い人生へと、向かっていくのだろうか?

まず本殿の前に橋で、心の穢を落とすことを意識しながら渡る。鳥居も不浄な気から護る結界であり、「お邪魔します」という気持ちで一礼してから潜ることが大事。ちなみに鳥居は直線的な神明鳥居と、上の両端が反り上がる明神鳥居が主だが細分化すると60種類以上もある。

さらに、手水舎で神様に会うために身を清める。左手は天と繫がる手なので先に清め、次に自分自身である右手と魂となる口の順でまた最後に左手を清める。

手水舎は『日本書紀』によると、古墳時代の250年からあったとされ疫病が大流行していた。半数もの人々が亡くなったため、第10第崇神天皇が感染防止に設置させた。コロナ禍の現代では自粛期間中に、手水舎も使えない自体にまで警戒されていたので価値観の違いを感じる。

ここで意外に知られていない厄祓いの手順も紹介。まずは御祈祷の受付。御祈祷申込書に名前と住所を書き、受付に自分の悩みを相談する。ここでまだ再婚相手がいない鈴木は、良縁成就と健康と八方除をお願いしようとしたが…2つまでと注意されてしまった。

良縁成就と八方除だけで良いのではと思うが、「そしたら八方除と、恋愛と結婚と子供が良縁成就で大丈夫ですか?」と鈴木の押しで受付担当は慌てて何回も消しゴム使い書き直すハメに。嵐のように振り回す鈴木の性質は、寒川神社でも除けられないようだ。

御祈祷受けるのに気持ち3千円・5千円・1万円・3万円・5万円をお納めする。木下が推奨するのは5千円以上からで、八方札が付いてくる。

厄除けと家族の幸せのため家内安全をお願いした峯岸は、来年の数え年に合わせた3万3千円をお納めすることに。鈴木は無難に1万円でお納めしようとしていたが3万円にした。

待ち時間に木下が待合室で、他の参拝客達にいつものごとくナンパ!?ではなく、悩みを聞いて廻る。なんと、妊婦さんが座られていた。厄年に産まれる子供は、厄を取るので相性抜群なんだとか。筆者と同じ地元の茅ヶ崎からも、車の御祈祷を受けに来られた御夫婦も。意外に知られていないが寒川神社には、事故や新車の交通安全祈願に来られる参拝客も多いそう。




御祈祷は最大200名まで集団で受けることになっている。御祈祷中は飲食・携帯電話使用禁止で、もちろん撮影もNG。

席は自由なので、神様に一番近い最前列に3人は座った。15分程で終わったが、感涙しかけていた峯岸とは対照的にいつもの笑顔な鈴木。木下は峯岸に「覚悟ができてるね」と優しく言ったが、鈴木には「まだできてない」と厳しく言い放った。そんな木下は何をお願いしていたのだろうか…

御祈祷後に授与品を頂いて終わり。お納めした金額により内容が異なる。八方札は家の真ん中から8つの方角と、真ん中の大黒柱になる場所に貼る。神様が宿る御札なので水廻りを避け不浄ではない場所に、画鋲ではなく両面テープで貼る。

八方に貼れない方は、9枚の御札を一緒に御札立てに入れて飾るのも良し。1年経ったら寒川神社に御礼参りし返納箱(無料)に入れるか、お近くの神社で焼納してもらう。

さらに寒川神社でお茶会しながら鑑定することに。

まずは、生落雁と抹茶のセットを注文。生落雁には厄除け効果がある小豆が挟まれており、抹茶には継続・向上効果があるんだとか。「意外に歯ごたえがあって…」と、木下のお約束な食レポかと思いきやフリーズ…モニタリングしている水野美紀は「もう、放送事故だよ!」とお決まりの厳しいコメント。

「この感じはやっぱ子供の時に、あの、お祖母ちゃんから作って貰ったあのおはぎみたいな感じで、ちかっぱ懐かしい味」とグダグダな食レポ克服かと思いきや…「口の中にお祖母ちゃんがいっぱいいる」と、惜しくも意味不明な食レポとなってしまった!

鈴木には気になる殿方がいるらしく、2人で食事したり連絡のやり取りはしているが交際まで至らないそうだ。なんと木下が良縁の年と言っていた癸卯である、今年に知り合ったとか。

「相性は、もうね、奈々さんが一方的にラブラブモード!あっちは対して想ってない」と、木下の厳しい鑑定で鈴木は崩れ落ちた…「この人は奈々ちゃんみたいな人とは結婚しない!でも別の良い人が出てくるから」と、まだ鈴木にも幸先ありそうである。

峯岸の運勢は今年の方が良いが、来年以降から急降下!?峯岸は感情の起伏が激しいらしく、2024年は失言や言葉による災いに気をつけなければいけないんだとか。


なんと以前から女優に挑戦したがっていた峯岸だったが、役者を志すことで厄が無くなり「必ずうまくいく!」と木下から太鼓判まで押された。何より家族を大事に想う峯岸だからこそ、役者として感情のコントロールを学ぶと良いんだとか。

最後に1つ木下から峯岸に伝えることがあったが、耳打ちのみで非公開となった…「峯岸さん、お時間です」とスタッフから言われた峯岸だが、「帰れない!帰れない!」とお約束のリアクションだった。

さらに御祈祷で清められた方だけが入苑チケットを貰える、寒川神社の神域・神嶽山神苑へ。12月中旬から2月末までは入れず観光地ではないため、見逃す人も多い穴場スポットなんだとか。

神と人が四季の移ろいを和み楽しむための、八氣の泉がある「神人和楽」という場所が最強開運スポットとなる。お決まりのレオンポーズ(右手人差し指で天を指し、左手人差し指で地を指す釈迦の真似)を3人で決めて、心の中で天に願ったのだった。

1人だけ緊張感ゼロな表情だった鈴木の念願は「厄年を吹き飛ばして再婚するぞ~!」。峯岸の念願は「タレントとしても1人の人間としても、ピークは過ぎたんじゃないかなって思ってましたけど…仕事も幸せもまだまだ欲張ります!見ててください!」と、ラストに少しクドいかもしれない切実なコメントであった。

だがピークは1回きりだけでなく波のごとしではなかろうか。思わぬとこで、新たにビッグウェーブが来るかもしれない!

「これからきっとこの2人、ガーンっと行きますよっ!」と、応援コメントする水野は「追いましょう!」と言い放った。そこで、みちょぱこと池田美優は「ネットニュースで見守ります」と冷静であった。

筆者も今後の吉報に期待している。

(☆よみらいたー古都奈 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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