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【奇談】「許して」「もう勘弁して」すすり泣き…自宅衝撃体験を語った有名人って?

10月19日放送『ダウンタウンDX』(日本テレビ系・22時)は、《大家族の家電の常識!子だくさん芸能人SP》のテーマで

32歳の長男を筆頭に下は15歳の二女まで、5人の子供を持つタレント・薬丸裕英が、子だくさんならではの悩みを激白した!




「二男三男がサッカーをやってた時は、(洗濯が)ホントに大変でした!」

と口火を切った薬丸。

そんな薬丸家では洗濯機は常に回っている状態で、何と!洗濯機が『3〜4年に1回』のペースで壊れていたのだそうだ!

その状況に「洗濯機が壊れるということすら知らないというか……」と、驚きを隠せない松本に薬丸は

「ですよね!洗濯機の回っている音が3〜4年すると、それが『悲鳴』に聞こえてくるんです!」

と告白!

思わず浜田は「ウソつけ!」というように薬丸の肩をバンッ!と叩いたが、すかさず立ち上がり「ホントに!」と曲げない薬丸は続けて

「洗濯機サイドが『もう、勘弁して……』『助けて!』って。ずーっと回りっぱなしだもん!!」

と、休む間もなく酷使される洗濯機から、とうとう聞こえるはずのない悲鳴が聞こえるのだと吐露した薬丸にスタジオが爆笑に湧くなか、




「これね、干すのも大変なんです!」

「外に干す、干しきれない物は乾燥機!このルーティンを何年もずーーっとやっていくじゃないですか!」

「じゃあ『乾きました取り込みます』、コレを畳むのが大変!」

と、薬丸は止まらない!!

延々と終わらない、大家族ならではの『洗濯の無限ループ』に辟易する薬丸に、思わず大爆笑の一同であった!!

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 JohnnyNayuta / photoAC