ココ・ペリと申します。前回は私の踏んだり蹴ったりなお話を読んで頂きありがとうございます。
さて、ATLASラジオ3rdで何回目の放送だったか失念してしまいましたが、先生や先生のご家族の方の予知の話を聞きていて、うちの母にも当てはまるかな?と思いメールしました。
長文になります。
私も弟も小学生の頃。
『もうすぐ出かけるからやめなさい』と言うのを聞かずに庭で縄跳びをして遊んでいたらたまたま着地した所に石があって、私が初の右足かかとの剥離骨折。
さらに、それからしばらくして『家にいなさい』と言う母の言う事を聞かずに遊んでいたら、弟がへいから落ちて腕を骨折。
また、私が5年生の時に『そろばん教室に行きなさい』と言うのを行きたくなくて、近所の子と野球をして遊んでいた時に、ボールがバットに当たった瞬間に体制を崩して転倒し、右足を2回目の骨折。
また、わたしが10歳の時、12月31日…台所から『はぁーい』と言う返事をしながら母が玄関を開けました。
しかし誰も居なくて、『誰か来なかった?』と言われましたが、居間にいた父、私、弟は何も聞こえなかったので来てないよと答えました。
しかし、その夜に母方の祖父が倒れて亡くなったとの連絡が・・・
虫のしらせだったようです。
虫の知らせなのかどうか、わかりませんが、15年位前に私が、実家の近くに引っ越してきて実家に物を取りに行ったときに、何故か強引に虫かごを持たせるです。
季節柄夏場だったし、アパートの廊下にカブトムシやクワガタが来たら捕まえておいてと言うことだったのですが、荷物を持って帰るとアパートの廊下にメスのクワガタが居てびっくり。
この子に呼ばれたのか?と思うくらいでした。
と言うように母の言う事に逆らったりするとケガをしたり、強引に持たされた物がすぐ使うようになったり・・・と若い頃は母に何かを言われるのが怖かったです。
現在83歳の母は若干痴呆もはいっているのですが、昔から天然でもあり、ボケているのか、天然ボケなのか判断するのが難しくて弟と頭を悩ませております(笑)
(アトラスラジオ・リスナー投稿 ココ・ペリさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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