スピリチュアル

「ホテルの女」

ベントラー・フジミノと申します♪☆2019年の12月に山梨県へ行き、あるホテルに泊まった時の話です。

大好きなほうとうを食べたりして大満足した後、ホテルの部屋に戻り、明日のことを考えたりしながら就寝・・・眠りについて、どれくらい経ったでしょうか?

なにやら、人の気配がすると思って、薄目を開けると~髪の長い、キレイな感じの お姉さんが顔を近づけていました。

長い髪と言っても、いわゆる貞子な感じではなく、どこかバブリーな感じでした。見ていると、私の頭を撫でたり、オデコをくっ着けて来たり、耳に「フ~ッ」とか息を吹き掛けたりしている。。

『何やってんだ?コイツ・・』(ー_ー;)

とか思っていると、意識がハッキリして来たので、ムクッと起きたのですが、辺りには誰も居ませんでした。




特に金縛り感がなかったので、『夢だったのかな?』と思いながら時計を見ると、お約束の丑三つ時・・・「やだな~やだな~」と、稲川淳二さんのモノマネをしながら、部屋の照明を全部点けようと、ドアのところまで行くと~ビックリ!!

ドアの鍵が開いていたんです!

『もしや、あの女、盗人(ぬすっと)かもしれん!』

と、直ぐさま荷物や貴重品を確認~何も盗られていませんでした。また、着衣に乱れもありませんでした(笑)

待てよ・・・そういうことかぁ~、あの女性の霊?は、もしかしたら、ドアの鍵が開いていることを教えてくれたのかもしれません・・・

♪夏は、心の鍵を~あま~く するわ~無用心♪♪ヽ(´Θ`)/

桜田淳子です♪ なんちゃって~♪

つまらないギャグは、さて置き~以上は、本当にあった怖くない?話です。

私は、誓って嘘の話は投稿致しませんので、今後とも宜しくどうぞ お願い致します!m(_ _)m それでは皆様、お達者で・・・

(アトラスラジオ・リスナー投稿 ベントラー・フジミノさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

Square FrogによるPixabayからの画像