ネットで広がった妖怪「朽縄さま」、人間の骨を奪ってしまう!





これもまだネットで広がった妖怪である。

くちなーさま、朽縄さまと呼ばれているらしい。ある村に祀られている蛇神、時折女の姿や蛇体で姿を現わすという。

朽縄さまは骨を司る神様として崇められており、妊婦や小さな子連れで参拝すると子供が丈夫な体に育つという。しかし非常に荒々しい性格であるらしい。




ある日、どこかの金持ちの息子がイタズラとして、自分をバカにした若い女の家の畑に、串刺しにした蛇を複数晒した。女の家の住民たちは村の守護神である蛇のことをたいそう不憫に思い、生き絶えた蛇の遺体を丁重に葬ったという。一方、蛇を殺した放蕩息子は全身の骨が突然無くなり、動けなくなってしまった。しばらく自宅で休養していたが、何故か床を抜け出し、蛇を晒した畑で全身をくねくねとさせて踊っていた。それを見た男の両親も心が壊れてしまった。「朽縄さま」の祟りでこうなることを「かかし」と呼ぶ。

投稿者の祖父は、少年時代「子供だけで近づくな」と言われていた「朽縄さま」の社に近づいてしまい、小指の第一関節の骨を持ち去られてしまった。「朽縄さま」に触れられると触れた部分の骨が無くなってしまうのだ。




魅入られてしまったが、小指に麻縄と宮司にもらったお札をつけてどうにか難を逃れた。こういうケースは何十年かに一回あるが、いつもこの方法で切り抜けているらしい。

たとえ「朽縄さま」に魅入られても、徹底的に見えないふりをすれは問題ないのだ。

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(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY

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