UFO

数年間、毎日「光る球体UFO」の訪問を受けたと主張する男性

  /

数年間にわたって毎日UFOが周囲に現れていたという体験を有する男性がいる。

アメリカのクリストファー・ブレッドソー(62歳)氏は、2007年に自殺するためノースカロライナ州の森に入ったところ、丘の頂上にて約45メートル上空に浮かぶ2つの謎の球体と遭遇。それとの距離が12メートルまで近づいた時、彼は「上にいる人、助けて」と叫んだという。

この驚くべき体験の後、彼はこの球体が何年もの間、毎日彼の家を訪れているようになったと主張。NASAとCIAの両方が彼の元を訪れて調査することになったという。




ブレッドソー氏はまた、研究者のティム・テイラーによる「手の中に異常な金属片を置き、反応を見るという “非地球物質 “の研究」にも招待されたと主張している。

「彼らは反応を探していたようで、私は彼らが見たことのある唯一の反応を示していました。テイラー氏は、こんなものは見たことがないと言っていました」とブレッドソー氏は振り返る。

その研究がどうなったのか、また彼の周囲で再び謎の球体UFOが目撃されたかどうか、決定的な確証が得られたかどうかは不明だ。しかし、ブレッドソー氏が今日に至るまで、自分の話の一言一句が真実であると固く信じていることは間違いない事実だ。果たして彼の身に何が起きていたのだろうか？

（飯山俊樹　山口敏太郎タートルカンパニー　ミステリーニュースステーションATLAS編集部）

TOCANA関連記事
「毎日UFOが訪ねてきた」米男性が主張！ NASAとCIAが調査、実験で奇妙な反応？

ピラミッドパワー
関連記事