「流血事件をカラー映像でお送りします」70年代アメリカであった衝撃の生放送





前回、スナッフフィルムとその都市伝説について紹介したが、フェイクではなく実際にネットやニュース放送で殺人の模様が流れてしまうこともある。

1974年7月15日のこと。アメリカのフロリダ州にあるABC放送系列のサラソタ局において、ニュース番組「サンコースト・ダイジェスト」が生放送されていた。

クリスティーン・チュバック(29歳)記者がしゃべっている場面で事件は起こった。




なんと、クリスティーン記者は、机からピストルを取り出すと自らの頭にあてると「ただいまから、流血事件をカラー映像でお送りします。」と言いながら引き金をひいたのだ。

「バーン!」という銃声の後、突然画面が消え、映画番組に切り替わってしまった。

調べによると、この放送中の直前、クリスティーン記者は友人に遺書を託し、自分の自殺のニュース原稿さえ書いていたのだ。




その原稿によると「クリスティーン・チュバック記者は15日の朝、ニュース番組サンコースト・ダイジェストを放送中に、ビストル自殺を図り意識不明の重態です」と書かれていた。結局、彼女はそのまま息を引き取ってしまった。

人の死に関しては、真偽不明の噂がささやかれるものだが、どんなに苦しい状態でも他人や自分の命を粗末にしてはいけない。都市伝説とは本来、笑い飛ばせるものであってほしいものである。

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(山口敏太郎/ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

 

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