あの映画に影響与えた『宇宙刑事ギャバン』、主演俳優が自宅で転倒し療養中

特撮番組『宇宙刑事ギャバン』(1982年~1983年)の主演で知られる俳優の大葉健二さんが5月14日、自宅で転倒し入院していることを所属事務所および代表取締役を勤める株式会社ラックジェットのHPが報じた。

所属事務所によると大葉さんは現在、快方に向かってはいるが、動けない状態が続いており近々で行われる出演イベントは軒並みキャンセルとなっている。




大葉さんは1955年生まれの63歳。千葉真一のジャパンアクションクラブの一期生で、『ギャバン』のほか、『バトルフィーバーJ』(1979年)のバトルケニアをはじめ『電子戦隊デンジマン』(1980年)のデンジブルー役など東映の特撮ヒーロー役を歴任しているまさに子供たちの英雄なのである。

関連動画 ©東映特撮YouTube Official YouTube
「宇宙刑事ギャバン Blu-ray BOX」告知PR

現在でもファンは多く、ネットでは大葉さんの入院に対し心配の声が多く寄せられており「回復を祈っています」「どうか無事に復帰できますように」と励ましのコメントが多く投稿されている。

また、『宇宙刑事ギャバン』は日本のみならず海外でも人気の高い特撮番組としても知らている。




ギャバンの銀色に輝くコンバットスーツはこれまでのヒーローものにはなかった近未来的な魅力に溢れており、ハリウッド映画『ロボコップ』(1987年)のポール・バーホーベン監督が主人公をデザインをする際にはギャバンの設定画を参考にしたほかにも、TOKIOの長瀬智也が芸能界入りしたきっかけは「(芸能人になれば)ギャバンに会えると思ったから」とかつてインタビューで答えている。

大葉健二さんの一日も早い回復をお祈りしたい。

(江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像『宇宙刑事ギャバンBlu-ray BOX 1

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る