しょこたんの高祖父・伊藤一隆、「大志を抱け」クラーク博士の弟子だった!





2018年4月24日、TBS系列で放送された「教えてもらう前と後」にてクラーク博士のエピソードが放送された。

番組では日本で8カ月間教育を行った後、アメリカに帰ったクラーク博士が「洋上大学」という、大型船で世界を回りながら勉強する大学設立のプロジェクトに失敗したり、詐欺師として訴えられた話を紹介していた。

晩年は不幸な境遇に陥ってしまったクラーク博士だが、日本では13人の弟子に農業について教育を施した。

伊藤一隆はクラーク博士の弟子の一人であり「少年よ、大志を抱け」と訓戒を受けた札幌農学校の卒業生である。

札幌農学校の第1期卒業生だった伊藤一隆は、明治19年にサケとマスの養殖技術を米国から持ち帰り、日本に初めて導入した。120年以上も経った現在でも伊藤が導入したのと同じ手法で採卵作業が行われている点は凄い。

伊藤一隆は北海道の「サケのふるさと 千歳水族館」にその顔写真が飾られており、今でも地元では尊敬の対象になっている。この伊藤一隆の子孫がタレントの中川翔子である。中川から見て高祖父(祖父母の祖父)にあたり、中川本人も「サケのふるさと千歳水族館」のサケの放流イベントに参加している。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Wikipedia




 

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