10年前、1週間のうち同じ地区で異なるバラバラ殺人事件が発生していた!





今から10年前の2007年、日本では新年早々にバラバラ殺人事件が連続して発覚し話題になった。報道され、注目も集めたので覚えている人も多いのではないだろうか。

まず年明け早々の1月4日、東京都渋谷区幡ヶ谷の当時21歳の予備校生が一つ下の妹を殺害、遺体を切り刻み15もの「パーツ」に分けていたとして逮捕された。

彼は妹を木刀で殴った後に首を絞め、さらに浴槽の水に沈めるといった執拗な方法で殺害。ノコギリと包丁で細かく分け、遺体をポリ袋に入れて自室のクローゼットに隠していた。

そのわずか6日後の1月10日、もう一件のバラバラ殺人事件が露呈する。




裕福な家庭の妻が夫を殺害しバラバラに切断したと言うもので、「セレブ妻による殺人」と報じたメディアもあった。

彼女は寝ている夫をワインのボトルで殴って殺害、ノコギリでバラバラに切断。さらに胴体をタクシーで運んで西新宿の路上に、下半身を民家の庭先に、頭部は電車で町田まで運んで公園に埋め、死体の隠蔽を図っていた。

なお、この二つの事件の現場となったそれぞれの家はわずか1500メートルしか離れていなかった。狭い範囲で連続して起きた凶悪事件に、多くの人が震え上がったものであった。

(勝木孝幸 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©写真素材足成

 

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