城に住み着いた修道士の霊なのか?謎の人影が写り込む





こちらの写真は、イギリスはケント州に存在するEynsford Castleにて撮影されたものである。

昔から変わらない佇まいを見せる城の石組と階段が写真に写っている。しかし、その階段の上には謎の黒い人影が存在しているのだ。その姿はまるで全身に黒いコートないしはローブをまとっているようにも見える。

この写真を撮影したのは家族で観光に訪れていた男性。写真を撮影した時は、階段の上には勿論周囲にも写り込むような人や、このような格好の人物など誰もいなかったことを断言している。しかし、男性はこの人影を城に出ると言われている中世の修道師の幽霊ではないかと考えているようだ。

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地元の伝説によれば、1130年に修道師となるために城を出て、カンタベリー大主教となったウィリアム・デ・エインズフォードの幽霊が出ると言われているそうで、写真に写ったのは正しくこの幽霊ではないかと言うのだ。

しかし、地元の心霊研究家や城の歴史に詳しい人からは修道師の霊について疑問の声も上がっている。

「城の歴史を紐解いてみても、城に修道士が住んでいたり、重要な人物が修道師になったという事実はないのです。しかし、城を所有していたある家族の中に後に修道師になった息子が一人いたようです」

つまり、現状ではこの霊の正体は全くの不明だということだ。また城の方もこの写真についての公式なコメントは控えている。果たして、正体が明らかになる日は来るのだろうか。

(加藤史規 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Mercury Press & Media

 

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