【前代未聞】『欽ちゃんの仮装大賞』節分の珍事…「0点」出た!お情け無し?

日本テレビ系列で来月2月3日に放送予定の『欽ちゃん&香取慎吾の第95回全日本仮装大賞』にて当番組が放送始まって以来の珍事が発生したと話題になっている。

なんと、番組史上初である「0点」が出たそうだ。

『仮装大賞』は20点が満点で、どんなに酷い仮装でも審査員のお情けで2~3点は取れるものなのだが、この第95回目でとうとう0点評価の参加者が現れてしまったのである。

どのような仮装だったのかは2月3日の放送を楽しみにしたいところだが、実は『仮装大賞』で0点をとった仮装は今回が初ではないのだ。過去に1度だけ存在していたことはあまり知られていない。

それは1991年5月に放送された第33回大会でのことだった。

参加者は福島県の高校生2名で、タイトルは「黒板消し」というものだった。これは黒板消しのコスプレをした2人が小麦粉と思われる粉を身体から放ちながらプロレスを行い、最終的に黒板消しの片方がもう片方をスリーカウントで抑え込む・・・というオチであった。

しかし、あまりにアバンギャルド過ぎるパフォーマンスだったためか、審査員および観客にはまったくウケなかった。当然、会場全体が水を打ったかのように静まり返ってしまい、その結果「0点」という不名誉を獲得したのである。

この結果に司会の萩本欽一も「番組始まって以来!」「どうしちゃったのよ~!」と大慌て。たまらず、審査員のひとりだった春風亭小朝にコメントを求めたところ、「君たちは後楽園で仮装をしにきたんじゃなくプロレスをやりにきたの?」と痛烈な批判を食らうという、踏んだり蹴ったりの結末だった。

テレビ画面からも明らかに落ち込んでしまったと判る、黒板消しの高校生2人に対して欽ちゃんは「しっかし、0点というのは可哀想だよね~」と彼らを懸命にフォローしているのが印象的であった。

最終的には審査員だったスポーツニッポンの記者からのお情けにより1点だけが送られることになり、最終得点は1点となったのだが、結果だけみれば事実上の0点であった。

果たして2月3日の放送では「黒板消し」に匹敵するであろう、スベリっぷりをどのように披露してもらえるのか・・・是非期待したいところである。

(文:アリナックス城井 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞|日本テレビ 公式HPより

 

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