2018年には第三次世界大戦が起きる!?ノストラダムスが残した予言とは

「1999年7の月」で知られるフランスの預言者、ノストラダムス。彼が記した4行詩からなる百詩編集は未来に起きる様々な出来事が予言されていると考えられてきた。

ちなみに人類滅亡を記したのではないかとされている「1999年7の月~」の詩も、よく読めばその後も世界が続いていくことが明記されているため、彼ははるか未来のことまで予言し記していたのではないかと見られている。

そんなノストラダムスの予言の中には、今年2018年に起きる事を予測したのではないかとされる箇所がいくつか存在しているという。予言されている事は自然災害や経済の崩壊、第三次世界大戦の始まりなどであり、災厄が多く起きる年になるかもしれないと研究者からの予測が出てきている。

ノストラダムスらの予言を研究しているAlessandro Bruno氏は、2018年に関する予言は第三次世界大戦に繋がるる可能性もあるとしている。では、具体的にどのような予言があるか見ていこう。




1.第三次世界大戦

ノストラダムスの著書「Les Propheties」によると、第三次世界大戦の始まりを説明する詩が複数存在しているという。ノストラダムスは著作の中で次のように述べている。「大戦争はフランスで始まり、すべてのヨーロッパが攻撃され、誰にとっても長く恐ろしいものになり、ついに平和が生まれるだろう」「戦争は2つの偉大な世界の力の間で始まり、それは27年間続くだろう」
一部の研究者は、この文から中国、ロシア、北朝鮮が合流してアメリカと戦争状態に入ると予測している。

2.ベスビオ火山の大噴火

預言の中には「イタリアの火山は5分ごとに地球を震撼させ、少なくとも6000人が殺される」とする一文が存在するという。該当する火山はイタリアのベスビオ火山と考えられている。2016年初め、150万人以上の人々がベスビオ火山の噴火が起きた際に被災する可能性が非常に高い危険地帯に住んでいると警告された。かつてポンペイの壊滅を引きおこした噴火が再び起きてしまうのだろうか。

3.大地震

ノストラダムスの詩を分析すると、米国の西部地域で大地震が発生し、世界中に余波が広がる規模になると解釈できる部分があるという。心配なことに、米国地質調査所(USGS)は2016年に発生した地震から、サンアンドレアス断層を含むカリフォルニアの2つの断層付近で発生する地震活動を注意深く監視しているという。科学者らは、カリフォルニアの断層線とカスカディアに存在する断層の両方から、マグニチュード8以上の大きな地震を引き起こす懸念があるという。




4.彗星または小惑星の衝突

ノストラダムスの詩を分析すると、「大きな爆発が天空の彗星の登場と同時に起こり、核テロと自然災害が私たちの惑星を破壊する」と解釈されるというカタストロフィの予言もあるとされている。しかしNASAの研究結果によれば、少なくともここ100年間は地球を脅かす可能性のある小惑星や彗星等の天体は存在しないという。

5.経済破綻

ノストラダムスの詩の中に「富裕層は何度も死ぬだろう」とする一節がある。これは自然災害や第三次世界大戦の結果として発生する世界的な経済崩壊を意味するものだという。

6.人間は200歳以上に生きる

これまで見てきた予言は戦争や災害の暗示など、非常に暗いものが多かった。しかし、ノストラダムスは次のようにも予測しているという。「医学の進歩は人間の寿命を少なくとも200歳まで引き上げるでしょう」解釈によれば、2018年の終わりごろに医学的な新発見が起き、結果人間の平均寿命が飛躍的に伸びるだろう、とのことだ。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『ノストラダムス:予言の真実 (「知の再発見」双書)

 

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