「レンデルシャム森事件」36年目の新証言

来年2017年は、UFO史に残る事件「ロズウェル事件」が発生して70年目となる。

ロズウェル事件は1947年、アメリカはニューメキシコ州ロズウェル近郊の農場に謎の物体が飛来、墜落し米軍がその残骸を回収したとされる事件で、一説には軍が打ち上げた気球がUFOの正体だったとされているが、未だに謎に包まれている部分が多いものとなっている。

そこで、70年目の節目を迎える来年にかけて、今アメリカではロズウェル事件の見直しや再検証が行われ、新証言も出てくる流れになっている。




この流れを受けてか、別のUFO事件も見直され調査が行われて新たな証言や証拠が出てくるという流れが出てきている。

日本でも「UFOが金属片を落とした」とされる銚子事件で、長らく行方不明になっていた金属片が今年になって再発見されたりもした。

イギリスでは1980年12月26日から27日にかけてサフォーク州レンデルシャムの森に謎の飛行物体が着陸、更に捜索に来た英軍将校らと宇宙人が対話したという「レンデルシャム森事件」の再調査が行われている。

最新の調査によれば、捜索に関わった多くの軍人が「木々の上を飛行する、赤と緑に光る謎の物体」を目撃していたと証言する元軍人が出てきている。

「レンデルシャム森事件」では、UFOの正体は東海岸に建っている灯台の光が木々の間を抜けて見えたものがUFOと誤認されたのではないかとする意見も出てきている。だが、このUFOは英軍と米軍それぞれの基地でレーダーによって確認され、戦闘機が緊急発進する事態にもなっている。




前述の証言をした元軍人も、「音もなく浮上し飛行する物体であったため、まるでこの世のものとは思えなかった」と述べている。

レンデルシャム森事件は他にも奇妙な物証が出てきていることでも知られている。世界中でUFO事件の再検証が行われている昨今、さらなる真相が明らかになる事件も出てくるのかもしれない。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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