【神宮外苑事故】悲劇はなぜ起こった?「演出だと思った」と語る参加者も

11月6日、午後5時20分ごろ、東京・新宿区の明治神宮外苑で開催されたイベント「東京デザインウィーク」にて展示物が燃える火事があり、男児ひとりが死亡。40代の男性2人がケガをした。

燃えた展示物は日本工業大学工学部建築学科の「新建築デザイン研究会」が作成したジャングルジム型の木製の展示物で展示物のなかに入ることができた。




男児は火災時に展示物のなかで遊んでおり逃げ切れずに死亡したものと思われる。

参加者によるとこの日はイベントということもあり大勢の人が詰めかけていた。

また、今回の事故は火災発生から適切な消化処理、消防車および救急車の緊急車両の到着が遅れたことが死亡事故へつながった原因と思われている。




多くの参加者は展示物がバチバチと音を立てている事がわかっていても懸命な救助活動に繋がらなかったという。

これはアートの展示物ということで参加者のなかでは「(音は気づいていたが)演出だと思ってしまった」「あまり大きな騒ぎになっていなかったので気付かなかった」という人も多く、周囲の認識の遅れが今回の事故の原因だと思われる。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

※写真はイメージ

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