現在、永田町周辺でまことしやかに噂されている新規の税収に関しての都市伝説がある。
それが携帯端末課税だ。
これは携帯電話やスマホは当然の事、ラップトップコンピュータ、タブレットも含め、あらゆる携帯端末に課税するという新規税収のプランニングである。
既に一部の官僚が調査に入ったとも言われている。但し、国民の反発は必至であり、来年に予想される選挙のあとに検討に入ると囁かれている。
一台あたり5千円から1万円前後の課税になり、未成年の所有端末も対象になると噂されている。
無論、あくまで都市伝説レベルの話だが、実現した場合の税収は大きい。
我が国には個人所有、法人所有も含め3億から4億台の携帯端末があるというから、その税収たるや莫大である。
まだまだ酒場の噂程度の話だが、今後新規の税金が実施されるかもしれない。
(ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)