『ピコ太郎』世界的に大ヒット!またも目論見が外れた「マネーの虎」社長たち

芸人・古坂大魔王の「友人」として、ただいまインターネット世界で大ブレイクしている『ピコ太郎』。

現在YouTubeの週間ランキングでは世界一、1週間での再生数累計は何と1億3400万回再生というとんでもない数字になっており、友人代表の古坂大魔王はTwitterで「皆さんに…大変な報告があります…千葉出身…シンガーソングライター、ピコ太郎のPPAPのビデオが……一週間の閲覧数…世界一に…なりました…」と驚きを伝えている。




ピコ太郎の正体は明らかにされておらず、古坂大魔王自身ともそっくりさんとも言われているが、大ヒットの仕掛け人として古坂大魔王が大きく関わっているのは間違いない!!

実は古坂大魔王はお笑い以外で音楽で「世界を目指していた」ことは有名で、2003年には大人気番組『マネーの虎』に出演し「ロンドンで世界デビューしたいので700万円を融資して欲しい」とお金持ちの社長(虎たち)に直訴したことがある。

当時、古坂はインディーズバンドでしか活動しておらず「日本の祭りとテクノを合わせた音楽をやりたい」とプレゼンしていた。

番組で古坂は「お笑いに固執したくない。音楽でやっていきたい」と思いを語り、健康会社の臼井社長や自動車会社の南原社長(どちらも当時)からは100万円づつを獲得。

しかし「(デビュー候補地の)ロンドンには行ったことはない」と発言したことで風向きが危うくなり、「音楽性が少し古い」と非難され、さらに生活倉庫・堀之内社長(当時)から「700万円のプランが明確でない」とボロクソにバッシングを受け、ひばりプロの加藤社長からも「これはギャンブルだね」と難色を示されて700万円には届かず、ノーマネーに終わっていた。




『マネーの虎』出演者の社長たちは出演後に会社が倒産したり自己破産した人も多く、いまや「虎たちの見立ては当たらない」ということが通説となっているが、社長たちの中には古坂の実力は認めていたようで、元DJの貞廣社長からは「実力もポテンシャルもあるけど今ではない」「呼ばれてロンドンに行くべき」と語っており、当時の貞廣社長の考察はある意味当たっていたといえる。

しかし、13年後のヒットをすでに予測できていたら社長たちもさらに稼げていたことは間違いなく、彼らの逃した魚は大きかったと言えるだろう。

関連動画
PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)

NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)/PIKOTARO(ピコ太郎)

※写真は「Pen-Pineapple-Apple-Pen」のYouTubeキャプチャ
(文:北島あいら ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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