ベッキーとの不倫騒動で一躍時の人となった「ゲスの極み乙女」の川谷絵音にまたも女性絡みのトラブルが発覚した。
川谷の新恋人と報じられているタレント・ほのかりんが未成年にも関わらず川谷との旅行先で飲酒をしたと週刊誌にすっぱ抜かれ報道前にツイッターやインスタグラムなどのSNSアカウントを全て削除。
レギュラー番組の『Rの法則』および、出演予定だった舞台「Luna Rossa」を降板する事態となっている。
特に舞台は自身が準主役を務めるため様々な場所で意気込みを語っており、ほのか自身はもとより関係者も落胆しているという。
ネットでは離婚した妻、ベッキー、ほのかと2016年だけで3人もの女性が不幸になっており「川谷のサゲチン度凄い」と話題になっている。
特にほのかりんは、1996年10月4日が誕生日ということで、明日10月4日にめでたく二十歳になる予定であり、「あともう少し我慢できなかったのか」「あまりにタイミングが悪い」と法律は別にしても、ほのかに同情する声も多いという。
しかし、どちらにしても管理責任はやはり同行していた成人男性の川谷にあることは間違いなく、川谷はベッキー騒動に続いて再度、メディアでのバッシング、SNS炎上は必至である。
一部では川谷の独特のヘアスタイルから「歩く毒キノコ状態」と言われているが、川谷自身もすでに離婚した身であり、早く身を固めたい気持ちもよく理解できるし、また自身の詰めの甘さゆえか万事がことごとくトラブルになってしまう女性運のなさに同情を寄せる男性もいるという。
(ミッチェル横山 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)