武士の霊に怒られた!ひぐらしカンナ心霊スポット取材記第2弾!!





ひぐらしカンナの心霊スポット取材記シリーズ第2弾が発売された。(第1弾はこちら)

『実録心霊スポット取材記 ばけたん』は、心霊マニア必見のリアル体験談が盛りだくさん。今回はオカルト研究家・山口敏太郎とタレント・北野誠も取材に参加し、怖さと面白さが倍増している。

なお、出版を記念して著者のひぐらしカンナにインタビューを行った。




~ひぐらしカンナインタビュー~

「この本の取材で一番怖かったところは?」

一ヶ月でコミックスを仕上げなければならなかった殺人的スケジュールと締め切り…です。お化け自体は慣れてしまったので、怖い場所はなかったです。職業病ですね。恐怖にどんどん慣れていく自分が一番怖いです。助けてください☺。

「この本の見どころは?」

陰陽師vs謎の行者の呪術対決です。改めて漫画を読み返してみると、大げさだし、呪いなんて一般的じゃないだけにフィクションっぽく思えちゃう人もいるかと思うんですが(苦笑)、あれはあの通りで神職夫人も本気で怯えていました実話なんです。行者から飛んできた見えない呪詛の矢が刺さった時の首の痛みは今でも覚えてます。生きている人の念とは恐ろしい。禍霊獣管狐(くだぎつね)の存在も…。実は管狐を見事にとらえた写真があったんですけど、撮影者の許可をもらえず、それは出せませんでした。そんな事件でした。一緒に「呪い」の怖さを体感してください。

「大変だったこと、危ないことなどありましたか?」

愛媛県大三島の鶴姫の霊とコンタクトを取りに行った取材で、うっかり国宝館(戦国時代の鎧が飾られている)で独り言をつぶやいていたら、鎧や弓に憑いていたらしい武者の霊たちが次々と夜中に宿にやってきてしまったことかな。彼らは、無知な私の勘違いを訂正しに来たらしいのです。例えば私が薙刀って女の持ち物だよね〜と言っていた一言に対して「薙刀ハ女ガ持ツモノニアラズ」とつぶやいてくる。手からペンがころっと落ちた時に、武士の霊たちがペンを武器と勘違いして私に攻撃を仕掛けてこようとしてくる。あ、全部見えない世界なんですけど、見える世界ではポルターガイストが起こって電気ポットがカタカタ揺れたりとか。今思えば、祓ってくれる人がいなかったら 危ない展開だったみたい…です…。

「最後に何かコメントお願いします」

実録心霊取材コミックエッセイ第三弾、出るかもです。もう1つは新刊コミックエッセイ『看取りのお医者さん(仮題)』KADOKAWA書店 より来年2月発売予定です。後者は死とどのように向き合うか、のお話になります。どちらも応援よろしくお願いします!

『実録心霊スポット取材記 ばけたん』ひぐらしカンナ
A5判 146P 定価980円+税
みなみ出版





 

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