今から8年前の話ですが、夜トイレに行こうと二階の階段を降りた時、母の部屋の前に黒っぽい人影が見えました。
母の部屋は、階段を降りて右側にありました。トイレは、廊下を挟んで右側でした。
もう一度見返して見たのですがそれはもう消えていました。
『多分寝ぼけかな?』くらいに、思っていました。
その次の日もまたその次の日も同じ事が起こりました。そして3日目の夜は、土曜日だったので夜遅くまで起きていたのですが大体1時半頃に、トイレに行くとやはり同じく母の部屋の前に、同じく黒い人影が座っていました。

ただ今度は、まだ寝る前なので寝ぼけては無く、観察出来たのでですが、何故か、色は黒っぽいとしか言いようが無く目も鼻も分からずフードを被っていて何か棒の様な物を持っている?としか言えません!
突然体が立ったまま動かなくなり目も閉じられませんでした。その人影は、スーと母の部屋に吸い込まれて行きました。多分数秒だと思いますが自分的には数分と感じました。
それから一か月ほど経ったある日、それまで元気だった母が外の階段から頭から落ちて首を骨折して二ヶ月程入院したのですが、享年90歳で大往生しました。
あれは、本当に死神だったのでしょうか?
(アトラスラジオ・リスナー投稿 千葉県N.Mさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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