イオンが発売する「夏おせち」が話題に「おせちの意味がわからなくなってきた」の声も

2016年夏より大手流通グループ「イオン」が発売する「夏おせち」が現在、インターネットで話題になっている。

「夏おせち」とはお盆シーズンに合わせて夏にぴったりなおかずを集めたもので、帰省やホームパーティ時につまめるオードブルとして発売。テーマは「おせち」で正月に家族みんなで食べるおせちをイメージして作られたという。

しかし、現在インターネットでは「夏おせち」に対し「意味がよくわからない」との声が相次いでおり話題が集まっている。




そもそも「おせち」とはかつて食品の冷蔵保存ができなかった時代、冬の大晦日や正月で土間や台所に置いていても腐らない食べ物を中心に作られたものとされている。

今と違い、正月の3が日はほとんどの店が休みになり年末から正月にかけて食事を作り置きするためにもおせちは必要だったいう。

今回イオンが発売する「夏おせち」は内容が「海が育てた小海老のテリーヌ」「マイルドな味わいの北欧サラダ」「夏の香りチキントマトのバジル」など美味しそうではあるが「おせち」と言われると疑問符が残るものが多く、また「普通のオードブルと何が違うのかわからない」という意見も多い。

もっとも、なかには「これまでオードブルは揚げ物が中心だったのでヘルシー志向の『夏おせち』はありがたい」といった声や「豪華で見た目もきれいなので購入したい」という声も多いという。果たして「夏おせち」は21世紀の夏のトレンドになれるのか期待したいところではある。

※写真はイオン公式HPより

(文:空桶右太衛門 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

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