タイ、ダムルワン洞窟のサッカー少年行方不明事件!そこは怨念が籠った場所





2018年6月23日、タイ北部チェンライ郊外の国立公園内に位置するタムルアン洞窟で少年たちの行方不明事件が発生した。

行方不明になったのはサッカーチームの11歳から16歳の少年と25歳の男性コーチなど13名。サッカーの試合に勝ったご褒美として、洞窟に入ったとみられている。

集中的な雨が降り注ぎ、洞窟に入ったところ水が溜まってしまい出れなくなってしまった。入口付近には少年たちの自転車が発見されたことからも、ここに入ったのは確実とされている。数人の少年は、試合直後親が迎えに来たため洞窟に入らず、今回の惨事には遭遇しなかった。




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少年たちが閉じ込められたと推測される洞窟の奥につながる横穴から、食料と洞窟の地図が投げ込まれたが、コーチと少年達によって発見されたかどうかは不明である。

飲み水は豊富にあるため生存の可能性は高いが、農薬や動物の糞、有害物質が混入していると見られており、身体に深刻なダメージを与えている可能性もある。

タイ国軍や警察が出動しており、米国やドイツ・イギリスなどの洞窟の専門家が救助に当たっているが未だに成功はしていない。日本からはポンプ車が2台送られ水が描き出されているが、あまりにも大量の水が流れ込んでおり、なかなか排水作業が完了しない。

今回のタムルワン洞窟の行方不明事件だが、引率したコーチの判断力に問題があったと思える。また、この洞窟は女の胎内を表していると言われ、うかつに入ると呪われると言う伝説も残されているという。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY




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