『仮面ライダー電王』『るろうに剣心』の主演で人気のイケメン俳優・佐藤健。

今年は5月14日から始まった映画『世界から猫が消えたなら』の主演と10月には『何者』の公開を控え、今や日本を代表する俳優へと成長を続けている佐藤健だが、本人曰く「あまり履歴書に載せたくない」と話す仕事があるという。

それはデビュー作である 『プリンセス・プリンセスD』という2006年制作のドラマ作品で、佐藤健は準主役でレギュラーを勤めている。一般的には『仮面ライダー電王』がデビュー作と思われがちだが、本当のデビューはこの『プリンセス・プリンセスD』である。

デビュー作で準主役を仕留めてしまう実力には驚くばかりだが、このドラマ普通のドラマではなかった。

『プリンセス・プリンセスD』はボーイズラブ漫画作品の実写化であり、佐藤健くんは可憐な女装男子を演じている。

まあ、もともと女性顔の健くんだけに女装でも・・・と考えがちだが、低予算が原因なのか質はあまり良くなく、なんとも中途半端な女装となってしまいファンからは賛否両論となってしまった。

それゆえ、テレビ番組などで『プリンセス・プリンセスD』の話題がテレビなどで紹介されるたび、佐藤健は苦々しい表情を浮かべるのだという。

現在は一種のお宝映像として、インターネットで拡散されることの多い作品のひとつであり、本人もあまり触れて欲しくない過去であることは間違いないようだ。

文:大森エビフライ





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