昭和の元祖アイドル、西城秀樹死去!業界で囁かれる「愛と誠」の呪い伝説…

昭和の頃、新御三家として人気絶頂だった元祖スーパーアイドルの西城秀樹さんが昨日、急性心不全で死去した。2018年4月25日、家族団欒中に意識を失い、病院に搬送されたものの意識が戻らず63歳の若さでこの世を去ってしまった。

これからも仕事ができた年齢だけに本当に残念で仕方ない。同じ御三家の野口五郎郷ひろみがまだ健在なだけに、本当に寂しいことになってしまった。「傷だらけのローラ」「ヤングマン」などヒット曲も多い。筆者も少年時代に西城さんのものまねをして「YMCA」と叫んでいたものだ。本当に寂しくて仕方ない。心よりご冥福をお祈りしたい。




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そんな中、業界ではある噂がささやかれている。それは「愛と誠」の呪いである。この作品は劇作家・梶原一騎氏の代表作だが、関係者に不幸が起こると言われている曰く付きの作品である。

原作の梶原氏は、1983年5月25日、講談社の少年マガジン副編集長への暴行事件で逮捕され、その保釈後に病気が発覚。1987年1月21日、50歳という若さで亡くなってしまう。

若かりし頃は温厚であった梶原氏の暴走は、「愛と誠」がきっかけであったと言われている。映画制作を行うにあたって池上季実子を自らの事務所に所属させ、芸能プロダクション社長、映画製作会社代表という身分を手に入れたために多忙となり、本業である作家業にも支障が出てしまい、編集者に対して暴力的になったり、酒に溺れてしまったり、プライベートの破綻を招くことになったと言われている。

梶原氏というと、この上に忘れることの出来ない事件が1997年に起きている。氏が亡くなった後のことではあるが、当時、台湾に住んでいた娘の白暁燕さんが誘拐され、集団暴行を受けて殺害されたのである。

また、映画「愛と誠」の主演俳優にも不幸が起こっている。主人公を演じた西城さんは二度にわたって脳梗塞を患い、歌手として歌を歌えなくなった。ヒロイン役の早乙女愛さんは2010年7月20日に、多臓器不全により51歳の若さで亡くなっており、その病名が風聞として取り沙汰された。

そればかりではない。「愛と誠」シリーズ第一作目の監督である山根成之氏も55歳の若さで、1991年12月27日に亡くなっている。

原作者、監督、主人公、ヒロインがことごとく早く亡くなっているのだ。




さらに、40年以上前にテレビ番組に貸し出した際に、行方不明になった漫画「愛と誠」の原画が、まんだらけの主催するインターネットオークションに無断出品され、400万円で落札されたというニュースも記憶に新しい。

これは余談だが、2003年8月5日から12月9日までTBS系列で放送されていたバラエティー番組「★愛と誠★」はTOKIOがメインパーソナリティーを務めていた。単なるシンクロニシティーに過ぎないと思われるが、業界においてはこのようにゲンの悪い作品と言うものが存在するのだ。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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