シャロン・ストーン激白!A級ハリウッドミューズが体験した真実の臨死体験





現在アメリカはもとより、世界中の映画界で活躍する国際派女優のシャロン・ストーン(51)。

彼女は2001年に脳出血によって生死の境をさ迷った際に、「生き残る『5%のチャンス』を掴み取ることができた」経験をしたことを覚えていると語った。

彼女はテレビ番組に出演した際に自らの臨死体験を告白した。

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Sharon Stone on Her Near-Death Experience: “I Felt Peaceful” | The Oprah Winfrey Show | OWN






彼女は2001年、脳内出血で昏倒し入院、一時は生死の境をさ迷った。だがその時、彼女は「巨大な光の渦」目撃したのだという。

「私はおぼろ気に、自分は死んでしまうのだと思っていた。その時、巨大な渦の光が私の上に出現したのです。私はこの輝かしい白い光の中に飛び込んでいきました。そして、私は光の中でもうすでに亡くなっている『非常に親愛なる人』に出会いました。光る世界の中、私の周りで風景や時間が目まぐるしい早さで変わり・・・そこで突然、私の意識は覚醒し、現実に戻ってきました」

彼女は自身の容態が非常に危なかった事に触れ「私は5%の確率で生き残る事ができた、その奇跡を目の当たりにしたのかもしれない」と語った。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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