寺島進のちょっといい話 親から借金、たけしに会いに渡米した赤貧俳優時代

北野武監督の映画作品に欠かせないキャラクターがいる。それは個性派俳優の寺島進だ。熱狂的なたけし信奉者であり、現在はオフィス北野に籍を置いている。

寺島が世に出るきっかけは、たけしの監督作品「その男凶暴につき」での好演が話題になってからだ。

この映画に出るきっかけは、売れない俳優だった寺島が親から借金までして当時アメリカで撮影していた、たけしのもとを訪れて映画出演を直訴したのがきっかけである。




人情に厚いビートたけしは、わざわざアメリカにまで自分を訪ねてくれた無名の役者に感激し、自分の映画に抜擢したのだ。

アメリカでの初対面時、寺島はたけしから「絶対に役者の道をあきらめるな」と言われ、いたく感動したという。それ以来、たけしを師匠として仰いでいるという。

寺島は江東区の生まれて、畳屋のせがれとして育った。そのため下町特有のぶっきらぼうな雰囲気があるが、そのあたりも足立区育ちでペンキ屋の息子、たけしとウマがあったのだろうか。

たけしの良い話はアトラスでも過去に何度か記事にしている。「ラッシャー板前に贈った引越祝いの中身は?」「兄・北野大の雨の日の運動会の思い出」「父・菊次郎の熱海旅行」などが代表的な記事である。

(山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)



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画像『寺島進のアニキに聞けよ!―困ったときはいつでも来い!』表紙より

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