「民衆の敵」月9史上ワースト2、低視聴率!フジテレビこそが民衆の敵!?

フジテレビの月曜9時のドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」が視聴率で苦戦している。月曜9時と言えば、フジテレビの黄金の時間帯だったが、今は見る影もない。今のところ平均視聴率ではワースト2という不名誉な記録を残すことになりそうだ。

ただドラマ自体はかなり工夫している。中卒の主婦が市会議員となり政治を変えていくストーリーだが、主婦目線の問題やトラブルをテーマに据えており、かつて月曜9時のドラマに熱狂した30代から40代の主婦をターゲットにしている。

また、女性に人気の高橋一生のヌードシーンなども放送され、至れり尽くせりの演出をしている。しかしながら、数字に全く反映されていない。



では、その理由を考えてみよう。

巷でよく言われている事は篠原涼子の賞味期限が切れたということだ。確かにぶりっ子の演技は40代女子としては恥ずかしい限りだ。しかし、理由はそれだけではない。

フジテレビそのものに問題があるとは言えないだろうか。散々視聴者を馬鹿にした番組を作ってきたフジテレビが、「民衆の敵」というドラマを作ったとしてもも、何の説得力もない。むしろフジテレビこそが、民衆の敵ではないのかという声が上がっている。

さらに、「希望の党」が前回の衆院選挙にもし大勝していたら、もう少し流れも変わったかもしれない。この番組は女性が男性中心である政治の世界に切り込むというのがドラマのテーマでもある。女性の政治参加の象徴でもあった「希望の党」の人気が失速した今、ドラマも何か色あせて見えるのは筆者だけだろうか。

どちらにしろ、いまさら、熱血と感動と友情のストーリーと言うのもいただけない。本当に民衆の求めているものをフジテレビはリサーチするべきではないだろうか。

(小山田まゆみ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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画像©フジテレビオフィシャル「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」より

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