古代エジプトに恐竜が生息していた!?「パレストリーナのナイルモザイク」

恐竜は一時に絶滅したのではなく、一部は近代まで生き残って人間と共存していたのではないかとする説がある。

その証拠として上げられるのが、古代の人々の手による遺物の数々だ。




アカンバロの恐竜土偶やカブレラ・ストーンなど、世界中には(真偽はさておいても)実際に恐竜を目の当たりにして作ったのではないかと思われる遺物が多く存在しているからだ。

イタリアの古都パレストリーナの岩窟神殿遺跡にて発見されたモザイク画もその一つだ。作成年代は西暦1世紀頃、ローマ帝国の支配下にあり、当時はエジプトを題材とした絵が多数作成されていた。後に廃墟となっていたこの神殿は17世紀に発見され、モザイク画も復元されて現在に至る。




だが、この絵を注意深く見ていくと、奇妙な点に気が付く。現地の人々が狩りを行う様子が随所に描かれているのだが、その生物がいずれも既に絶滅していたはずの恐竜や古代哺乳類に酷似しているのだ。

特に、河で狩人に追い詰められる爬虫類は白亜紀の肉食恐竜に似ているし、一人が背中に跨がり人々が縄をかけて引き上げている生物は背中に甲羅があり、鎧竜の種類に似た姿となっている。他にも動物を参考にしたにしては異様な特徴をもつ生物が多く描かれているため、このモザイク画もまた謎めいた絵画とされている。

(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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パレストリーナのナイルモザイク

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