【業界裏話】過去には自殺した「笑点メンバー」がいた!

50年も茶の間に笑いを届けている「笑点」であるが、歴史が長いだけあって歴代メンバーにはもちろん故人もいる。

その中にはなんと自ら命を絶ってしまった笑点メンバーもいたのだ。




三遊亭好生(後の春風亭一柳)は1969年4月から同年11月までという短い間であったが、笑点のメンバーを努めていた。

三遊亭好生は昭和の名人と言われた三遊亭圓生の弟子で、師匠を愛するあまりに仕草や語り口、すべてが圓生の生き写しになってしまった。

しかし、あまりにもそっくりになりますぎて、いつしか圓生は好生を嫌うようになっていたという。

その後、圓生が所属の落語協会へのクーデーター(落語協会分裂事件)を起こした際、好生は圓生に付いて行かず落語協会に残留。名前を春風亭一柳に改めた。




その後、圓生が亡くなり好生は圓生の暴露本を出版。その直後から好生は精神的に落ち込むようになり1981年7月9日、自宅の団地屋上から飛び降り自殺をした。45歳の若さだった。

笑点が直接絡んでいるわけはないが、メンバーの中で非業の死を遂げた落語家のことを我々は忘れてはならない。

(文:空桶右太衛門 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)


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