9月11日、高須クリニックの高須克弥院長が自身のTwitterにて大量の「フリーメイソンバッジ」の写真を公開し話題となっている。
高須院長は京都での会議に出席後、日本某所のフリーメイソンロッジに向かい秘密会議に出席。
そこで何が行われたのか不明だが、高須院長は内部の写真と共に、
「バッジいっぱいある!横流したくらむかっちゃんなう(原文ママ)」
とつぶやき大量の「フリーメイソンバッジ」を公開。
その数はざっと数えただけも、30~40個は超えていてメイソン研究家に衝撃を与えている。
フリーメイソンバッジはメイソン会員しかもらえないものとされており、写真に撮られることすらあまりないため非常に貴重な写真と思われる。
Twitterでは高須院長に「ください」「欲しい」とリプを送る猛者も現れたが、「いや」「べー」と全く相手にしていない様子。
また「なぜメイソンに入ったんですか?」という質問に対しては、「フリーメイソンのロッジは手術室と同じ。何やってるか当事者以外教える必要なし」と返し、やはり安定のガードの固さで何の会議が行われたのかは語らなかった。
しかし、この日本に40個もの新規メイソンバッジがあるということは、今後バッジを受け取る人物が日本にも相当数はいるという意味であり、メイソンに対する新たな研究材料が発見されたことになるだろう。
※写真は高須院長のTwitterキャプチャ
(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)