スピリチュアル

【不思議ジャーナリスト・広瀬学】のワンダーコラム VOL.13「魔女とポーション②」

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不思議ジャーナリスト・広瀬学、渋谷クロスFMのラジオ番組のレギュラー出演しています!

アリス矢沢透のなんでも応援団!」のコーナー「広瀬学の不思議な世界の都市伝説」を担当!

次回放送日時:3月6日(木)19:00~(19:30分ごろ)、対談を行う予定です。

今回のゲストは、畠中夢叶(はたなか ゆめ)さんです。

昔修学旅行で行った旅館で・・・・・・
深夜にお風呂に入っていたら・・・・・
小学校のとき、リコーダーを無くしてしまった・・・・・

第46回ホリプロタレントスカウトキャラバン 準グランプリ受賞
王様のブランチ レギュラーレポーター

不思議ジャーナリストの広瀬学氏は、科学では解明できないこの世の不思議を探求し続けており、著書『非常識で最先端の幸せに成功する法則: 見えない力を120%活用する』(DNAパブリッシング)は、専門分野でアマゾンベストセラー1位を獲得する人気を集めている。

非常識で最先端の幸せに成功する法則: 見えない力を120%活用する

広瀬氏は、スピリチュアルを科学することで見えない力を役立てる研究に日々、勤しんでいる。 また、「波動」が流行する前に波動に注目し、その概念を世間に広めたパイオニアであり、専門家でもある。

そんな広瀬氏は、スピリチュアル製品の通販会社の経営者として長年エネルギーを高める波動商品の開発、製造、販売に携わってきた。実際に広瀬氏の紹介する商品を使用して、心身ともに不調が改善したり、開運したりという不思議なことが起こっている。

大好評!魔女の末裔が精製した「フロレオ・ポーション」、世界でオプティマルライフ株式会社のみ販売しているオリジナル品です。

https://optimal-life.jp/view/item/000000001911

オプティマルライフ新企画

トレジャーハンターグループの代表の方とお会いすることができました。弊社で販売している製品は、主に日本国内にいる方の製品が多いのですが海外でも、すごい能力者がいて、すごい製品をつくっている方がたくさんいるのす。

弊社でも、今後そのような製品を販売していこうと考えました。

詳しくは動画をご覧ください

【現代に生きる本物の魔女 アンナ・ベッカ】

ドイツに住む「アンナ・ベッカ」はHexe(ヘクセ:魔女)の血を引く家系に生まれました。

その始まりは600年前まで遡ります。当時のベッカ一族はその力の強さから長く王族系統の貴族に支えていたといいます。

惚れ薬や癒し、治癒の力のある薬の精製、国の命運を占う、動物を遣い遠く離れた場所の情報を得る、雨ふらせたり嵐を起こす、人を自由自在に操る、未来を予知など多岐に渡る力があったといいます。

アンナ・ベッカとの出会い

大手製薬会社の社員にして魔女、アンナ・ベッカとの出会いドイツの大手製薬会社に勤務するアンナ・ベッカは、「魔女」というもうひとつの顔を持っています。


※アンナが研究している様子

トレジャーハンターグループのメンバーである目黒聡氏—とアンナとの橋渡しをしてくれたのは、ザッツという22歳のドイツ人男性です。

そもそもの始まりは、今から5年ほど前、幽霊が現れるとの噂があるドイツの古城を取材したことでした。

現地でたまたま入ったパブで、撮影した写真を見返していたら、隣の席にいたザッツが「何の写真?」と、興味津々の様子で話しかけてきたのです。

あれこれ話すうちに、「スピリチュアルやオカルトが好きなら、ぜひ紹介したい友人がいる」と、ザッツが言いだしました。

さほど期待しないで連絡先を教えたところ、意外にも翌朝8時、彼から電話がかかってきました。

昨日のパブの近くにあるカフェへ友人を連れていくから、13時に来てほしいと。

カフェに行くと、くっきりとした目鼻立ちと黒い髪が特徴的な女性、アンナ・ベッカがザッツの隣で微笑んでいました。ザッツとは小学校が一緒だったそうです。


※ザッツの写真

「アンナは魔女の家系に生まれて、今もその力を持っているんだ」

ザッツはそう言うと、「ねえ、サトシにいろいろ教えてあげてよ!」と、アンナに話を促しました。

このときは3人で3時間ほど話したでしょうか。

別れ際には連絡先を交換し、以後、継続的に連絡を取り合いながらさらに深い話を聞き、信頼関係を築いていきました。その結果、彼女が精製する「フロレオ・ポーション」をここでご紹介できる運びとなったのです。


※ドイツに向かった際の空港の写真


※ドイツに向かった際の航空機の写真


※ドイツ到着後、ミュンヘンの方へと電車で移動しているところの風景


※ザッツと出会った翌日、アンナを紹介してもらったミュンヘンのカフェ

一族の祖、ゼーレが生み出した特別な霊薬

アンナによれば、ベッカ一族は代々魔女を輩出する家系で、そのルーツは約600年前、当時の名門貴族バティスタル家のお抱え魔女であったゼーレという人物だそうです。

ゼーレ以後、アンナの家系には、魔女の資質を備えた霊的能力の高い女性が生まれるようになったとのこと。

魔女は、御伽話の登場人物のように思われがちですが、かつては村に一人、魔女がいました。

液体の薬(ポーション)

彼女たちは自然の理(ことわり)や薬草学に精通し、その知識や技術をもって村人たちの相談役を務めました。なかにはアンナの祖先ゼーレのように、王侯貴族に仕える者もいたのです。

また、ゼーレをはじめとする古(いにしえ)の魔女たちは、村人たちの訴えに合わせて「ポーション」を精製するのが常でした。

「ポーション」とは「液体の薬」を意味する言葉です。

熱冷まし、咳止め、頭痛薬から邪気よけ、惚れ薬にいたるまで、さまざまなポーションが人々を癒しました。

アンナが精製する「フロレオ・ポーション」もポーションのひとつで、一族の祖であるゼーレによって生みだされたそうです。

「フロレオ」はラテン語で開花や繁栄を意味し、その名のとおり、使用者に豊穣や繁栄、有益な人物との出会いをもたらす効果があります。

アンナが持つ特別な力

アンナは幼い頃から、予知夢を見たり、動物園や公園に行くと自然と動物たちが寄ってきたり、危ないことが起こりそうになると直感が働いたりと不思議な体験をすることが多かったといいます。

またよく、精霊が何でも教えてくれると言っていたようで、風の香り、火のゆらめき、雨の降る音などを介して家族や自分の体調、次の日の天気など様々なことを教えてもらっていたといいます。


※アンナの一族が所有している庭②

アンナが5歳になったばかりのある日、外祖母家に遊びに行った際、奥の部屋に置いてあった古い瓶に入っているポーションを見つけました。

その日、祖母の家で遊んでいたアンナは、あまり使われていない部屋で、いわくありげな古い瓶を見つけました。

「これは何?」と祖母に尋ねると、魔法のポーション「フロレオ・ポーションよ」という答えが返ってきました。

魔法のポーション

常識では考えられない古いラテン語を読み解く力!

アンナの目が輝きました。

というのも、フロレオ・ポーションは一族の祖であるゼーレが調合した特別なポーションだと、祖母や母に教えられていたからです。

古くなったポーションの裏側には精製方法が普通の人だと読めない文字で書かれていたといいます。

瓶のラベルには、製造法らしきものが読みにくい字で記されていて、祖母も母も解読できませんでした。

しかしアンナは初めて見たはずのその文字をなぜかスラスラと読めたといいます

同時に、教えられていたことがもうひとつありました。フロレオ・ポーションの製造法が時の経過とともに失われてしまったということです。

のちに分かったのは雑に書かれたラテン語だったようです。

※ゼーレが作ったポーションが継承されていき、10代〜15代前の魔女が作ったポーションだと言われているそうです。

しかし、多少ラテン語の知識があった母、祖母、共に全く読めなかったと言っていたので、こういうところからも魔女の血を引く一族の中でも アンナは特別な力を持っていたといえます。

幼いアンナはなぜか読むことができ、そこに書かれていた内容が、薬草の種類と配合であることも直感的に理解できたそうです。

それからというものの真似事で庭や近くの公園にある薬草や花などを調べながら様々なポーションを作っていたり、植物のバイオリズムの研究、実験などポーションを作るにあたって必要なことを勉強していたといいます。

失われた「フロレオ・ポーション」が現代に蘇る!

この出来事以来、アンナは植物に強い興味を示すようになり、十代後半からは植物学や薬学などを熱心に学んだそうです。

大学では理学部に入り、自然現象の根底にある原理を探究しました。

製薬会社に入社後はフロレオ・ポーションの成分を分析し、どんな植物のエキスがどんな割合で配合されているのかを詳しく調べました。

このポーションが甦った背景には、アンナのこうした努力があります。

「私がつくるポーションは、私以外の人には作れません」

自身が精製するフロレオ・ポーションについて、アンナはこんなコメントをしています。

香りの持つポテンシャル

「このポーションについて多くのことは明かせませんが、秘密の一端は香りにあります。

たとえば〈昼間の森の匂い〉と聞くと、ほとんどの人は爽やかな匂いを想像するでしょう。

反対に〈動物の死骸の臭い〉や〈廃墟のカビの臭い〉だと、イヤな臭いを想像します。

そうした効果は、香りそのものが持つポテンシャルなのです。

私が精製するフロレオ・ポーションは、香りのポテンシャルを最大限に高めてあり、使用者にポジティブな影響を与えます。

そして、ワインの味がワイナリーによって異なるように、私がつくるポーションは、私以外の人にはつくれません。

薬草が成長する環境、成分を抽出する時期、それを寝かせておく時間、味や調合のバランス、すべてにおいて私が納得したものでなければ、効果を発揮しないのです」

なお、アンナが精製したフロレオ・ポーションは、リビングや寝室など、 長い時間を過ごす場所に噴霧することで効果を発揮するそうです

秘密の森!一族以外立ち入り禁止

精製する為に使う花々のある森を探索している姿。この森は「彼女達一族の森」で普段は立ち入り禁止になっている。


※アンナの一族のみが立ち入りを許されている森

フロレオ・ポーションは天然由来成分


※アンナの一族が所有している森①

使用者の感想:武本愛美(たけもとあいみ)さん

イギリスにて花屋開業の為に現地で修行をしていた武本愛美(たけもとあいみ)さんがアンナ氏と出会いポーションを頒けて頂き体験した驚きの成功体験になります。

電話取材して、写真も武本さんから頂いておりますので、掲載、使用許可貰っています。

アンナとの出会いは8年ほど前のことです。幼い頃から夢見ていたお花屋さんになるための修行として、イギリスへ留学していた時のことでした。

渡英後、なかなか花屋で働く機会に恵まれず、個人経営のカフェで働いていました。

アルバイトを始めて3ヶ月が経ったある日、ボスからフラワーコンテストの存在を教えてもらいました。

そのコンテストで優勝すると、自分のお店を開業後のお花の仕入れにかかる資金の援助が出るというものでした。開業の予定はまだなかったのですが自分の実力を試す意味でもエントリーをすることにしました。

その日から、私は毎日のように花の市場へ足を運び、フラワーアレンジの練習に励みました。

ボスはコンテストまでの期間、私が作ったお花を「カフェで販売してもいいよ」と、とても親切にしてくれました。

そして、コンテストまで2週間を切ったある日、アンナがカフェに訪れました。

たまたまイギリスに旅行で来ていたアンナが、私の作ったお花に目を留め、話しかけてくれたのです。

彼女は私の作品を褒めてくれ、嬉しくなった私は、もうすぐコンテストに挑むことを話すと、アンナは自分のポーチからスプレー状の小さなボトルを取り出しました。

そして、レジに置かれていたショップカードにスプレーを軽く振りかけながら、「これがきっとあなたの力になるから、大切に財布に入れておいて。

緊張もほぐしてくれるから本番前にも使うといいよ。」とそのスプレーと一緒に渡してくれました。これが、後に『フロレオ・ポーション』だと知りました。

さらにアンナはお花も購入してくれ、帰り際に「結果がどうなったか、ぜひ教えてね」と連絡先も交換しました。不思議な気持ちを抱きながら、私はそのカードを大切に財布にしまいました。

その後も練習を重ね、コンテスト当日。アンナからもらったフレグランスを服に吹きかけ本番を迎えました。

フラワーアレンジをしている最中、これまでの練習とは異なるイメージがふと頭に浮かび、気がつけばこれまで作ったことのないスタイルが完成していました。

慌てて以前の練習通りのスタイルに戻そうと試みたものの、締切時間.締切時間に達し、そのままの状態で作品を提出することになりました。

私は自分の作品が落選するに違いないと思い放心状態でした。そして結果は予想通り落選。

コンテスト終了後カフェへと行きボスに報告し、そのままバイトで働いていると見知らぬ番号から私のスマホに電話がかかってきました。

電話に出るとコンテストで審査員をしていたブラントでした。

すぐに会場に戻ってきてほしいと言われ、なんのことかと思いボスに事情を説明し向かうと、ブラントの他に2人の審査員がいました。

話を聞くと、審査員の方々は「コンテストの基準では優勝 にすることはできなかったけど、作品からは果てしない生命力とエネルギーを感じた。

あなたの作品を目の前にすると不思議とお花の香りも力強く感じ、あなたに協力をしないといけないような気持ちになる」と評価してくれました。

すると続けて「もし自分のお店を開業するのであれば3人で資金援助をするよ」と言ってくれたのです。

あまりに突然のことで驚きましたが、結果的にはその2年後に3人の協力とボスの助けをもらって、イギリスで夢のお花屋さんを開業することができました。

審査員との話が終わり、その日の夜、花を購入してくれたアンナに優勝の報告と当日の出来事を伝えると、彼女は「夢のためにあなたが積み重ねた努力に、フロレオ・ポーションがほんの少しだけ後押ししてくれたのかもしれないね」と返してくれました。

そこで初めて、私はアンナの素性とフロレオ・ポーションの力について知ることができ、不思議とその日の出来事についての整理と理解をすることができました。

またコンテストで浮かんだイメージがきっかけとなって私自身のスタイルがどんどん確立され、今では町でもそこそこ有名になるくらいまでお店を成長させることができています・・・

発売 ポーション

詳しくはHPをご覧ください
https://optimal-life.jp/view/item/000000001911

【トレジャーハンターグループとは】

トレジャーハンターグループは、世界中の古物や神具、スピリチュアルアイテムを追求し、その起源や背後にある物語を紐解くプロフェッショナルチームです。

メンバーには、美術史や民俗文化の研究者、伝統医学や自然療法の専門家、そして特別な力を宿す聖物を鑑定、発見する者など、多彩な背景を持つメンバーが揃っています。

私たちは、それぞれのアイテムが持つ歴史や文化的意義、さらには霊的エネルギーを調査し、真に価値あるものを見極めています。

その上で、アイテムが持つ魅力とその意味を丁寧にお伝えし、現代の生活に調和をもたらすお手伝いをしています。

また、世界各地の先生方との交流を通じて、アイテムを生み出すこととなった背景やスピリチュアルな側面にも光を当てることで、単なる収集を超えた深い価値を提供することを目指しています。

未知の宝物を発見する情熱を胸に、皆さまに特別な体験と感動をお届けすることを使命としています。

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)